生徒会の様子

１０月２９日(水)に、生徒会任命式が行われました。

最初にこれまで１年間、三股中学校を引っ張ってくれた旧生徒会役員の皆さんへ感謝状が贈られました。

そこで一人一人の言葉もあり、生徒会活動を通しての成長や各担当の先生方への感謝のメッセージなど、涙あふれる温かい時間となりました。

その後、新生徒会役員の任命式が行われ、新たなメンバーから学校を変えていく強い決意が表明されました。

先輩たちの思いを胸に、新生徒会役員の皆さんが大きく活躍してくれることを願っています。

２４日(火)、第２回生徒集会が開かれました。

生徒会役員を中心として、各委員会から『これまでの活動の振り返り』と『今後の活動の発表』がありました。

途中、クイズ形式で発表が行われたり、「サツキ行動」に関するエピソードをルーレットで決まった学級の代表者が発表したりする場面があり、三股中学校について楽しく考えを深める時間になりました。

それぞれの委員会が三股中学校をより過ごしやすくするため、そして地域に誇れる学校にするために全力で活動しています。これからも生徒全員で学校を盛り上げていきましょう！

先月３０日(金)に、生徒総会が実施されました。

各専門委員会からの発表と全体での討議が行われました。

今年の議題は、「サツキ言葉を増やすためには」「交通マナーを改善するためには」の二つです。生徒会の提案に対して様々な学級から意見が上がり、大いに盛り上がりました。

三股中学校をよりよくしていくために、自分たちにできることを考える素晴らしい時間になりました。皆さんの手で、地域に誇れる三股中学校にしていきましょう！

本日、生徒会任命式が行われました。

 旧生徒会役員へ感謝状が渡され、その後、1人1人から挨拶がありました。

その後、新生徒会役員の発表と挨拶がありました。

いよいよ新生徒会が発足しました。

旧生徒会役員の皆さんからの話にもあったように、これまで以上に三股中を盛り上げ、三股中生として、よりよい学校生活を送っていけるように、全校生徒で、気持ち新たに頑張っていきましょう。

旧生徒会役員の皆さん、1年間ありがとうございました。

新生徒会役員の皆さん、これから1年間よろしくお願いします。

本日の午後、生徒会役員改選に伴う立会演説会と投票が行われました。

今年は１年生15名、２年生28名が立候補しました。

立候補をしてくれた皆さんは、それぞれ学校をよりよいものにしたいと、熱い思いを話していました。 

誰が当選するかは分かりませんが、中学校生活をよりよいものにしたいという思いは皆さん共通です。

今回勇気を振り絞って立候補してくれた皆さん、そして応援演説者の皆さん、三股中のためにありがとうございました。

新生徒会の発足後も、これまで以上に学校生活が充実し、盛り上がるよう一致団結していきましょう。

３年生の選挙管理委員会の皆さんも、準備から当日までありがとうございました。

1969年三股町勝岡の新坂で三股中の生徒4人が、下校途中に土砂災害に巻き込まれ、尊い命が奪われました。

このような事故がもう二度と起こらないために、三股中では毎年追悼集会を行っています。

その集会に向けて、１４日(金)の放課後、生徒会役員の皆さんや部活動生の皆さんで、現場近くに建てられた慰霊碑やその周辺の清掃を行いました。

追悼集会は来週２7日(木)に行われます。

本日、第１回生徒集会が行われました。

先日行われた各学級の専門委員会、学年専門委員会、全校専門委員会で決まった今期の各委員会の活動目標と主な取り組みについて、各全校専門委員会の委員長と副委員長の皆さんが説明をしました。

 各委員会の活動も本格的になってきました。

それぞれの目標、そして取り組みを、学級や学年、全校でしっかりと行い、三股中の生徒会活動を活発にしていきましょう。

本日５時間目に新入生オリエンテーションが行われました。

1年生の入場から始まりました。

そして、生徒会組織についての説明がありました。

その後、各委員会の説明がありました。

生徒会の活動は、三股中生として学校生活を過ごす上で大切な活動になります。

生徒会役員の皆さんだけでは成り立たず、三股中全校生徒の皆さんの協力が必要不可欠になります。

様々な行事を、三股中全員で創り上げていけると良いです。

１４日(水)の４時間目に、生徒集会が行われました。

生徒集会は、生徒会が主催する集会です。

今回は、各委員会ごとの最後の活動目標と具体的な内容の発表や、前回の取り組みでの表彰が行われました。

グッドあいさつ賞や多読賞、落ち葉拾い大作戦で１番落ち葉を多く拾ったクラスへの表彰などがありました。

いよいよまとめの時期に入ってきています。

令和５年度をしっかりと締めくくれるよう、各委員会の活動もしっかりと行っていきましょう。