全校生徒の様子

全校生徒の様子

県一斉 みやざきシェイクアウト訓練実施

11月2日(木)10:00に県一斉のシェイクアウト訓練を実施しました。

地震はいつ起こるかわかりません。万が一の時に行動できるようにすることがこの訓練の目的です。

安全確保行動(「1 DROP!=まず低く!」、「2 COVER!=頭を守り!」、「3 HOLDON!=動かない!」)を約1分間実施しました。

 

交通ルールについて(特に自転車の乗り方)

9月21日(木)に校内放送を使って生徒指導主事より交通ルールについて指導がありました。

特に自転車の乗り方について 「信号を守る(交差点では必ず一時停止)」「並進はしない」

「ヘルメット着用」などについて話をしました。

生徒は真剣に耳を傾けていました。

今後とも「交通ルールを守る」=「命を守る」ように指導して参ります。

体育大会大成功!

9日(土)に体育大会が行われました。

天候にも恵まれ、また今年度より観戦者数の制限を緩和し、たくさんの方々が応援に来てくださいました。

生徒の皆さんも、全員で盛り上がり、感動とともに幕を閉じました。

次は合唱コンクールです♪

都北地区音楽大会出場の切符を手に入れるのはどこのクラスか…また全員で頑張りましょう♪

 

ご来賓頂いた皆様、保護者の皆様、ありがとうございました。

 

体育大会予行練習

本日、体育大会の予行練習が行われました。

天気が心配されましたが、なんとかもってくれたので、無事に行うことができました。

ほとんどの競技を本番通りに行えたので、今回の予行練習を通して見たかった反省点を、本番までの練習でしっかり改善して、本番を迎えてほしいと思います。

2学期始業式

本日は2学期始業の日でした。

長いようで短かった夏休みもあっという間に終わりました。

それぞれの夏休みを過ごしたことと思います。

何よりも事故等の報告がなく、生徒の皆さんが命を大切に過ごしてくれたことに感謝です。安心しました。

これからも自分の命、周りの人の命を大切に過ごしていきましょう。

2学期は行事が盛り沢山の学期です。

学級、学年、全校生徒の皆さんで、一致団結し、素晴らしい行事をつくりあげていってほしいと思います。

 

結団式

本日終業式終了後に、体育大会に向けての結団式を行いました。

分団の発表、団色決め、団長・副団長・リーダーの発表・決意表明がありました。

 

たくさん盛り上がり、9月の体育大会がますます楽しみになりました。

応援の練習や団装飾の準備など、3年生は夏休みにたくさんの準備をして本番を迎えます。

1・2年生も、チームとなり、体育大会を盛り上げましょう。

1学期終業の日

本日は1学期終業の日でした。

体育館で終業式が行われ、各学年代表による1学期の反省、校長先生のお話がありました。

またその他では、学習指導部、生徒指導部、保健体育部の担当の先生より、夏休みの注意点について話がありました。

 

 

 

 

 

1学期が終わりました。

この1学期は皆さんにとって、どのような1学期でしたか?

充実していた人も、やり残したことがある人も、夏休み中に心身をリフレッシュさせ、気持ち新たに2学期を迎えましょう。

 

自分の命、周りの人の命を大切に、充実した夏休みを過ごしてくださいね。

登校日は8月1日、2学期始業の日は8月28日です。

また皆さんの元気な姿に会えるのを楽しみにしています。

参観日

本日7日(金)は、参観日でした。

今回も、午前中に2学年→3学年、午後から1学年と、分散開催で行いました。

普段とは違う雰囲気の生徒の皆さんであったり、たくさんの保護者の方に囲まれて照れている生徒の皆さんであったり、いろんな表情を見ることができました。

次回は2学期です。

保護者の皆様、お忙しい中ご参観いただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

追悼集会

27日(火)の4時間目に、追悼集会が行われました。

先日、集会に向けての清掃活動に関する記事でも掲載しましたが、1969年三股町勝岡の新坂で三股中の生徒4人が、下校途中に土砂災害に巻き込まれ、尊い命が奪われました。

今回もZoomを活用し、生徒会が作成したパワーポイントで進行していきました。当時本校に勤務していた黒木先生の言葉、校長先生からもお話をいただき、最後に全員で黙祷をしました。

その後は各クラスで感想を書きました。

今回の集会を経て、1年生は初めての追悼集会でしたが、心が痛んだ、辛くなった、自分の友達だったと思ったら涙が出そうだったと感想に書いていました。

 

災害はいつ起きて、いつ巻き込まれるか分かりません。

明日何が起こるか分からないからこそ、1日1日、そして自分の命や周りの人たちの命を大切に過ごしてほしいと思います。