日誌

一人一鉢運動の「花の定植」

 5月に実施された生徒総会で、「有中生から発信できる有水地域の魅力づくりのため、取り組める活動とは何か。」について話し合いました。3年間同じテーマで話し合い、3年間の集大成として、「一人一鉢」「あいさつ運動」「ボランティア活動」を中心に、地域のためにいろんなことをしながら、有水の魅力をもっと高めて、発信していきたいということが決議されました。
 そのうちの1つ、「一人一鉢」運動で育てる花を、植木鉢へ植え替えました。10月11日(月)6校時に実施しました。フラワーポットから取り出した花(ビオラ)の苗を、一人一人が責任を持って植木鉢に植え替えました。これからもしっかりと花のお世話をして、すてきな花がたくさん咲くように頑張ってほしいです。