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災害対応の授業(家庭科)

 3月20日(水)、2年生の家庭科の授業で、「災害時の住まいと暮らし」の単元で、小林市危機管理課から2名の講師をお招きし、災害時の備えについてお話をしていただきました。いつどこでどんな災害に遭遇するか予測できない昨今です。特に小林市は新燃岳に近く、休息してきたとはいえ、いつ噴火をするか分からない状況です。学校では、避難訓練はもちろん、このようにいろいろな機会を通して対応を学習しています。