ブログ

R6【7月】学校生活

1学期の終業式

7月19日(金)終業式

【1学期を振り返って】

星1年生代表

 

「学習面では、何度も繰り返すことが大事だと思った。部活では、何度失敗してもいいから頑張ることの大切さを学んだ。自分の役割を通して、さらに頑張っていきたい。」

 

星2年生代表

 

「目標をもって取り組むことの大切さを学んだ。修学旅行では、いろいろ大変なこともあっても事前にしっかり決めていたことで、解決していくことができた。これからも一人一人が積極性をもって取り組むことで、どうやったらうまくいくか考えて、自分を成長させていきたい。」

 

星3年生代表

 

「行事を通して、みんながそれぞれ頑張ることができた。協力し合って大きく成長できた。2学期はいろいろな行事があるので、3年生が中心となって頑張るチャンス、頑張りの見せどころ。お互いにサポートし合って、支え合えるクラスになっていきたい。」

 

星生徒会代表

 

「生徒総会では、周りの執行部の先輩たちなどから多くのことを学んだ。いろいろなことに気遣って行動することができた。修学旅行では、初めての経験ばかりで、一人一人が考えるチャンスになった。2学期後半からは、僕たちがリーダーになっていくということを意識して行動していきたい。」

 

【学校長の話】

 

「先だって、ある卒業生の保護者の方から話をされた。『朝、校門のところで一礼して入って行く姿を見た。まだ続いているんですね。うちの子も、その後の人生にとても役立っている。ぜひ続けてほしいです。』あいさつの大切さを改めて感じた。大事なのは、そこに『心』があるかどうか。何のためにやっているのか。あいさつはなぜいいのだろうか。意欲や協調性、忍耐力、創造性、コミュニケーション力など、測定できない、目には見えない学力である。今後、社会に出た時に大きな力となる。しっかり伸ばしていってほしい。」

 

【校歌斉唱】

 

 

 

【表彰】キラキラ教室環境AWARDキラキラ

 

 

 

都於郡中の生徒会スローガン「3C」を達成するにふさわしい教室環境の審査基準で、1年生が最優秀賞キラキラに輝きました。全校生活美化委員長から1年生に賞状が贈られました。

 

 

【諸指導】

① 学習面

 

 

② 健康安全面

 

 

③ 生活面

 

 

 

 

まずは何といっても「いのち」が大事。いのちを大切にする生活、行動がとれるように、自分でしっかり判断することが大事です。そして、普段なかなか取り組むことができなかったことを計画したり、チャレンジしたりして、有意義な37日間にしてくださいキラキラ