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R7年度【3月】学校生活

高校生による出前講座

3月2日(月)2年生【社会科:高校生による出前講座】

今日の2年生の社会科の学習は、【高校生による出前講座】で、「北方領土問題」について学習します。

講師:TEAM HOKKEN 4名(宮崎第一中学高等学校 中学生1名、高校生2名、 宮崎南高校生1名)

学習問題「北方領土問題の解決に向けて、私たちができることは何だろうか。」

 

まずは、都於郡中の2年生が、これまでの学習で取り組んできた「探究課題」について発表し、その後に、講師のTEAM HOKKENの皆さんの発表がありました。

【TEAM HOKKEN】 として探究してきていることや、「根室研修での経験」などについて話してくださいました。

 

正しい知識を広めるために、クイズ形式でわかりやすく教えてくださったり、

 

実際に根室に行って気づいたこと、感じたことなど、貴重なお話も交えたりして、とても分かりやすく伝えてくださいました。

 

そして、何といってもその発表の姿勢に惹きつけられます!普段から探究している知識の深さ、疑問の持ち方、そして、実際に行ってみたからこそ感じる思いなど、わかりやすく、丁寧に、そして、堂々と発表する姿の素晴らしいこと!

 

 

 

後半は、中学生からの質問に丁寧に応えてくださいました。

・TEAM HOKKENに入ったきっかけは、先輩たちの活動を知って自分も活動してみたいと思った

・早く解決しないといけない深刻で難しい問題だなと思った

・探究していくといろんな情報があるので、正しい情報を広めていくことが大事

・学んだことを広めていく活動もとても大事、自分だけでなく他の人に伝えていく活動が大事

・現在住んでいる人、もと島民の人たちとも会って話を聞くことができ、いろいろな人とつながりができた

・詳しく知ることで、考え方も変わってきた

 

 

 

 

最後に、【TEAM HOKKEN】の皆さんから今日の学習の感想

「探究を続けて、正しいことを詳しく知って、それを発信することがとても大事。」

「今日、中学生の皆さんの発表を聞いて、とても詳しく調べていて驚いた。皆さんから学ぶこともありました。」

「自ら学ぶことが大事。これからも疑問に思うことを自分から学び、探究し続けてほしい。」

「皆さんも一人の情報発信者として、今日、学んだことを身近な人に伝えていくところから始めてほしい。」

 

 

 

どのような質問に対しても、自分の考え、思いを誠実に伝えてくださる確かな知識と活動、そして、探究活動に取り組む姿がイキイキキラキラ伝わってきて、とても素晴らしかったです。 【TEAM HOKKEN】の皆さん、ありがとうございました。

 

【学習後の中学生の感想】

「まずは、自分たちから調べて知識を増やすことができたので、情報を発信していって、他の人にもこの問題は北海道だけの問題じゃなく『日本の問題』だということを広めていきたい。」

「話を聞いて、やっぱりこれからの若者たちに伝えていくことが大事だと思った。北方領土問題はロシア人の中でも知らない人もいるし、自分の故郷だと思っている人もいるから、ロシア人を完全否定しないような伝え方をしたい。」