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【閉校式】②

・・・つづき・・・

【校旗返納】

 

 

 

 

 

 

 

 

 校旗が、西都市に返納されました。

 

【校長謝辞】

 

「本校は昭和22年の創立以来、79年の長きにわたり、この歴史ある都於郡の地において、幾多の若人を育み、地域とともに歩んでまいりました。これまでに本校を巣立った、総計6,276名の卒業生の皆様お一人お一人が、様々な分野で地域や社会を支える柱としてご活躍されていることは、私たち教職員にとって何よりの喜びであり、本校の揺るぎない誇りであります。

こうした長い歴史の中で、本校は常に地域の皆様の温かな慈しみに支えられてまいりました。登下校を優しく見守ってくださった地域の方々、学校行事に多大なるお力添えをいただいた皆様、そして、お子様の成長を信じ、共に歩んでこられた保護者の皆様。その一つ一つの真心が積み重なり、都於郡中学校の今日が築かれてまいりました。

今、目の前にいる在校生たちも、その伝統を立派に受け継いでおります。校門で一礼したり、誰に対しても元気よく挨拶を交わしたりする礼儀正しさ、横断歩道で停車してくださった車に深く一礼するその心根。勉学のみならず、道義を重んじ、相手を思いやる「真心」を備えた生徒たちの姿こそ、本校が地域に育てられた「地域の学校」であることの証左にほかなりません。皆様のこれまでの多大なるご厚情に、改めて深く敬意と感謝を捧げます。

本日、79年の歴史に幕を下ろすこととなり、学び舎としての形には一つの区切りを迎えます。しかし、都於郡中学校で培われた精神や、母校という「心の故郷」は、卒業生や皆様お一人お一人の胸の中に、そして地域の記憶の中に、永遠に消えることなく灯り続けるはずです。学校という建物は閉じても、ここで結ばれた人と人との絆は、形を変えて未来へと続いていくものと確信しております。

都於郡中学校の歴史が、これからも皆様の心の中で大切に生き続け、この地が今後も子どもたちの笑顔と希望に満ちた場所であり続けることを切に願い、謝辞といたします。

    西都市立都於郡中学校長 渡邊 常介」

 

【校歌斉唱】

 

 

 

 

 

 

【万歳三唱】

 

 

【閉会の言葉】

 

 

 

 

 

 

【お帰りはお花をどうぞハート

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

【フォトスポットコーナー】

黒板の「チョーク・アート」は、19日(木)に【妻高校の美術部の皆さん】が来校し、都於郡中の閉校式に向けて作品を描き上げてくださいました。当日は、このフォトスポットでたくさんの人が記念写真を撮っていました。