・12/8(月)「宅習リレー」、「1年生国語」、「2年生社会」を掲載
・12/5(金)「MIXクラスルーム DE RUN」、「感染症対策班」、「2年生国語」、「3年生国際交流活動」、「卒業生」
※【学校だより】の項目の所に、「学校だよりNO.7」を掲載しました。
※【閉校式関係】の項目の所に、【閉校式記念誌】の申し込みのフォームに移動するQRコードや、URLを貼付しています。
また、【閉校式典(昼)】、【閉校を偲ぶ会(夜)】の参加についても同じフォームから入力できます。
・12/8(月)「宅習リレー」、「1年生国語」、「2年生社会」を掲載
・12/5(金)「MIXクラスルーム DE RUN」、「感染症対策班」、「2年生国語」、「3年生国際交流活動」、「卒業生」
※【学校だより】の項目の所に、「学校だよりNO.7」を掲載しました。
※【閉校式関係】の項目の所に、【閉校式記念誌】の申し込みのフォームに移動するQRコードや、URLを貼付しています。
また、【閉校式典(昼)】、【閉校を偲ぶ会(夜)】の参加についても同じフォームから入力できます。
【1年生】ボランティアガイド
先だっての11/9(日)に都於郡城址まつりがありました。(その様子は、11/9(日)付の記事で掲載しておりますので、ぜひご確認ください。)
その午後に、1年生は都於郡城址の【ボランティアガイド】を務めました。1学期から総合の学習でコツコツと調べ学習をして準備してきたものをもとに、実際にお客さんを案内しながら詳しくお伝えしました。
今日は、その様子の写真を掲載いたします。
【1年生の感想】
「ガイドの内容を伝える時に、できるだけお客さんの方を見て伝えるように意識しました。相手にわかりやすく伝えることを大切にして、ガイドをしました。」
「初めてのボランティアガイド体験で緊張していたけど、友だちと『次は、こういうふうにしよう』などと話し合ったり工夫したりして、スムーズに進めることができました。お客さんも景色の写真を撮りながら楽しんで聞いてくださっていたので、とても嬉しかったです。」
「最初は、『うまく説明できるだろうか』、『良い印象を持ってもらえるだろうか』など不安でした。いざやってみると、ガイドを聞いてくれている人が笑顔で聞いていてくれていて、とても嬉しかったです。また、私が緊張していた時に励ましの声かけをしてくださったりするなどのコミュニケーションもできて、とても良い経験でした。」
「最初は緊張しました。お客さんが、私たちのガイドを聞いて『おー!』など驚きの反応や楽しそうにしているのが伝わってきて、とても嬉しかったです。次の機会があったら、もっとちゃんと相手の方を見て伝えられるようにチャレンジしたいです。」
11月14日(金)2年生【電話での確認】
2年生は、職場体験学習の受け入れてくださる事業所の担当者の方との確認連絡をしていました。
順番を待っている人たちは、先生たちを相手に電話確認の練習中。
緊張しながらも、丁寧に、誠実に電話で確認をしていました。
日常からも、丁寧な言葉が使える人が多い都於郡中ですが、それでも事業所の方と電話で話すのはとても緊張してしまいます。「緊張して、自分でも何を言ってるのかわからなくなりましたー。」それもまた良い経験です。
昼休み時間は、職員室にいろんな先生が行ったり来たりする状況でしたが、そんな中でも確認の電話に集中していて、最後まで丁寧な応対でした。
2年生の職場体験学習は11月27日(木)、28日(金)の計画です。
11月14日(金)閉校ムービー作成のための撮影
先月も映画監督の古木監督が来校され、閉校ムービー作成のために1日学校生活の様子を撮影されましたが、前回は雨天のため外の撮影ができませんでした。
今朝早くからまた来校されて、登下校の様子など外での様子を中心に撮影されました。
前回も、今回も、古木監督は「日常の、普段の様子を撮りたいです。」とおっしゃっていました。
いろいろ取り組む姿が、撮影だから…ではなくて、日常から実践しているところに深みがあります。
素晴らしい都於郡中生
11月13日(木)3年生【理科】研究授業
題材名「物体の運動」
学習課題「物体の運動にはどのような規則性があるのか」
【理科教諭のコメント】
「今回は自由進度学習の考え方をとり入れた授業を行いました。課題から班ごとに仮説を立てて、実験を行いました。
どの班も主体的に学ぶ姿が見れて、さすが3年生だなと感じました。
これから多様な学び方が選択できる世界になっていくと思うので、そのときに自分にあった学び方や周囲の人と協力しながら学んでいけるようになればいいなと思います。」
11月12日(水)少林寺拳法 ②日目
昨日の復習と、大切なポイントの確認。
少林寺拳法は、相手をただ痛めつけるのではなく、冷静にならせて解決ができるようにもっていくことができ、可能性を実感させ、成長の喜びを味わうために修練します。
少林寺拳法の技は、剛法と柔法の分かれますが、その動きの中にそれぞれの要素が入っています。
2人で練習することで間合いの取り方や、正確な技が上達します。また、共に協力してその喜びを分かち合うことができます。
最後に、2日間の学習で学んだ技を披露。
講師の先生の感想「2日間でしたが、みんな集中して学んだだけあって、 素晴らしい」
そして最後に、先生方が技を披露してくださいました。
【2日間の学習を通しての感想】
「先生方の演技がとてもすごかったです。今まで聞いたことも見たこともないものだったので、新しいものを学ぶことができて良かったです。」
「ただ闘うだけではなく、相手を思いやることを大切にする武道だということがわかりました。」
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・西都版ひなたの学び
【都於郡中バージョン】
・いじめ防止基本方針
・令和7年度服装容儀等に関する規定
・令和7年度部活動に係わる活動方針
※ 令和6年度「学校評価アンケート」の結果を掲載