川南町立唐瀬原中学校
川南町立唐瀬原中学校
川南運動公園を会場に開催されました。男女それぞれ14校のエントリーで、陸上競技部に所属しない選手も参加資格を得ての大会でした。本校生徒も力走しました。結果は以下のとおりです。
(1) 男子駅伝の部 6区間 18㎞ 6区間×各3,000m
唐瀬原中 総合成績 第10位 1:10‘54“
1区:中竹 優心、2区:永友 翔大、3区:中竹 李優、4区:河野 琉希、5区:北村 柊真、6区:河野 岳成
(2) 女子駅伝の部 5区間 12㎞ 5区間
1区:3,000m 、2区:2,000m、3区:2,000m、4区:2,000m、5区:3,000m
唐瀬原中 総合成績 第7位 52‘44“
1区:三原 夢歩、2区:永友 風花、3区:美和 胡羽、4区:河野 佑香、5区:押川 優綾
今年の鑑賞教室は東京からじゃーんずΩ(Ωは発音しません)というアカペラコーラスグループに来ていただきました。
じゃーんずΩは、北海道で結成されたアカペラグループで、2008年に全国ハモネプリーグで優勝し、2011年から東京に拠点を移し活動しています。また、都城観光大使を務めている関係で、宮崎にはなじみの深いグループです。
公演では、じゃーんずΩのオリジナル曲やカバー曲を素晴らしいコーラスで聴かせてくださいました。特にドラムやベースの音を、本物の楽器のように肉声で再現していることにはとても驚かされました。公演中はボイスパーカッションの講習をしてくださるなど、終始楽しい雰囲気でした。また、アンコール曲「笑ってしまえ」では、全校生徒の半数近くが前に出て踊るほどの大盛り上がりで、飽きることなくあっという間に時間が過ぎていきました。
開催にあたっては、機材運搬やセッティングなどを手伝っていただき、地域後援の方々にも支えらました。ありがとうございました。
サンA川南文化ホールを会場に、令和7年度の文化祭を実施しました。
テーマは「響創~一生に一度の思い出を共に創りだそう~」です。
パンフレットには、文化祭実行委員長の原こころさんのメッセージが記されています。
「今年の文化祭のスローガン『響創』には、一生に一度のこの瞬間を仲間と共に創り上げてほしいという想いが込められています。この「きょうそう」というフレーズは、響きを創るという意味だけではなく、響きを奏でる、共に創る、共に奏でるという意味もあります。どの意味でとっても「一生に一度のこの瞬間を仲間と共に創り上げてほしい」という想いが伝えられるように、このフレーズに決めました。唐中みんなで、良い思い出となる文化祭にしましょう。よろしくお願いします!」
① 吹奏楽部の演奏は、夏の県吹奏楽コンクール以来のお披露目となりましたが、音色・演奏者の表情ともに明るく観ていてとても楽しい気持ちになりました。曲のレパートリーの多さにも驚きました。
② クラス別合唱コンクールは、選曲から悩み、音楽の授業や放課後の時間を使って練習を重ねてきました。各教室から流れてくる生徒の歌声や、廊下や屋外での工夫した練習、上級・下級生との交流練習など、学級ごとに工夫を重ね本番に向けて努力する姿に感心させられました。当日はどの学級も精一杯表現していました。
1-3 「この星に生まれて」 指揮:永友 琉翔、伴奏:田中 美結
1-1 「Tomorrow」 指揮:富樫 佑一郎、伴奏:本山 叶珠
1-2 「翼をください」 指揮:林田 悠辰、伴奏:金丸 絢香
2-3 「あさがお」 指揮:田中 輝真、伴奏:江上 楓
2-2 「この地球のどこかで」 指揮:畝原 向陽、伴奏:生田 瀬那
2-1 「14-fourteen」 指揮:日野 伸一、伴奏:若松 叶恵
3-3 「YELL」 指揮:日髙 琴莉、伴奏:河野 結音
3-2 「虹」 指揮:酒井 愛求、伴奏:黒木 咲来
3-1 「サザンカ」 指揮:甲斐 弓月、伴奏:日髙 里桜奈
③ 国語弁論の3名の生徒は、テーマに基づいた題材で、「つながり」を意識した発表内容でどれも共感するものばかりでした。
1年1組 守部 絆愛「思いを伝えること」
2年1組 井尻 葉「将来につながる小さな一歩」
3年2組 濵砂心希「多様性を認め合う社会をつくるために」
④ 英語弁論・暗唱は、9月の東児湯地区大会に出場した2名による発表でした。9月よりもさらに磨きをかけ、広いホールの観衆に対して堂々としたスピーチでした。ジャスチャー・アクション・発音のなめらかさなど堂々として素晴らしかったです。
2年3組 河野 紗采「Alice in Wonderland」
3年2組 河野 祥大「There Are as Many Truths as There Are People(真実は人の数だけある)」
〇 文化祭実行委員を中心にこの文化祭を企画・運営してきました。本当にお疲れさまでした。保護者ならびに地域の方々も参観ありがとうございました。
(陸上競技)
・男子2年100m
河野 琉希 12.80 【県大会出場】
高橋 翼咲 12.39 【県大会出場】
・2年1500m 中竹 優心 5:02.30 【県大会出場】
・女子2年100m 黒木 雫 13.80 【県大会出場】
・女子共通走幅跳 押川 優綾 3M90 【県大会出場】
・共通男子 4×100mR
中竹 優心、高橋 翼咲、川谷 晄士、河野 琉希 51”7 【県大会出場】
・共通女子 4×100mR
押川 優綾、楠本 まゆ(国光原)、今井あいる、黒木 雫 56”3 【県大会出場】
各会場で熱戦が繰り広げられました。今年は特に暑い夏で、各競技ともコンディション作りが大変だったと思います。新チーム体制になり初めての公式戦です。選手及び保護者の皆様、お疲れさまでした。夏季大会に向けて頑張りましょう。
(サッカー)リーグ戦
第1試合 惜敗● 唐瀬原・木城 0―2 高鍋・富田
第2試合 惜敗● 唐瀬原:木城 1―7 妻
第3試合 惜敗● 唐瀬原:木城 0―6 三財・穂北
(女子バスケットボール)リーグ戦
第1試合 勝利○ 唐瀬原 59―27 高鍋東・富田
第2試合 勝利○ 唐瀬原 29―19 妻
第3試合 勝利○ 唐瀬原 45―30 都農
第4試合 惜敗● 唐瀬原 45―58 国光原 【準優勝】【県大会出場】
(男子バスケットボール)
・予選リーグ
第1試合 勝利○ 唐瀬原 63-26 富田
第2試合 勝利○ 唐瀬原 57―28 新田
・決勝トーナメント:準決勝 惜敗● 唐瀬原 48-50 国光原 【第3位】
(女子バレーボール)
・予選リーグ 勝利○唐瀬原 2-0 高鍋東、 勝利○唐瀬原 2-0 三納・高鍋西
・決勝トーナメント 1回戦 勝利○唐瀬原 2-1 新田、準決勝 惜敗●唐瀬原 1-2 都農
(軟式野球)
1回戦 惜敗● 唐瀬原 0-18 高鍋西
(剣道)
・男子個人リーグ戦 近藤 暦 惜敗● 柴下 蒼真 惜敗●
・女子個人リーグ戦 竹井 愛海 3勝1敗 【第2位】【県大会出場】
(卓球)
・男子団体リーグ戦
第1試合 勝利○ 唐瀬原―高鍋東、 第2試合 勝利○ 唐瀬原-妻
第3試合 勝利○ 唐瀬原―木城 【優勝】(県大会出場)
・男子1年シングルス
篠原海誠 1回戦勝利○、2回戦惜敗● 藤原一平 1回戦惜敗●
深見晴 1回戦惜敗● 河野光一郎 1回戦惜敗● 橋口悠貴 1回戦惜敗●
長友啓真 2・3回戦勝利○、4回戦惜敗 【第3位:県大会出場】
日高 湊 1回戦勝利○、2回戦惜敗●
新倉海斗 2・3回戦勝利○、4回戦惜敗● 【第4位:県大会出場】
亀甲陸皇 1回戦惜敗● 坂本 仁 1回戦勝利○、2回戦惜敗●
大山雄平 1回戦勝利○、2回戦惜敗●
・男子2年シングルス
長渡 連 1回戦勝利○、2回戦惜敗●
渡邊 琉 2回戦勝利〇、3回戦惜敗● 【第4位:県大会出場】
加藤大吾 2回戦惜敗● 黒木陽向 1回戦惜敗● 金濱 麗 1回戦惜敗●
・女子団体リーグ戦
6試合惜敗● ①高鍋東、②高鍋西、③妻、④三財、⑤木城、⑥富田
・女子1年シングルス
黒木咲玖 1回戦勝利○、2回戦惜敗● 金丸絢香 1回戦勝利○、2回戦惜敗●
・女子2年シングルス
黒木陽向子 1回戦惜敗● 長友侑愛 1回戦惜敗● 長友香心 1回戦惜敗●
(女子ソフトテニス)
・団体予選リーグ
① 勝利○ 唐瀬原3―0西米良、 ② 勝利○ 唐瀬原3-0高鍋東
・団体決勝トーナメント
1回戦 惜敗● 唐瀬原1―2穂北
・個人
平田・押川(都於郡) 1・2回戦勝利○、3回戦惜敗●、順位決定戦勝利○ 【県大会出場】
大山・生田 1・2回戦勝利○、3回戦惜敗● 【県大会出場】
岩崎・安藤 1回戦勝利○、2回戦惜敗● 本田・本山 1回戦勝利○、2回戦惜敗●
西森・又川 1回戦勝利○、2回戦・順位決定戦惜敗●
都甲・福元 1回戦勝利○、2回戦・順位決定戦惜敗●
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
30   | 1   | 2   | 3   | 4   | 5   | 6   |
7   | 8   | 9   | 10   | 11   | 12   | 13   |
14   | 15   | 16   | 17   | 18   | 19   | 20   |
21   | 22   | 23   | 24   | 25   | 26   | 27   |
28   | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   | 3   |