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今日の出来事
奉仕作業~多くの参加できれいになりました
8月24日(日)、夏季休業最後の日曜日にPTA主催の奉仕作業が
行われました。生徒・保護者合わせて約350名が参加し、盛大に
実施されました。各学年ごとに場所を指定し、事前に本校技術
員の柳田さんが、草刈りをしていただいている部分もあり、そ
の草をビニール袋に詰めるという作業が中心でした(当日も、
多くの方々で草刈り機による除草作業も実施)。朝7時30分から
9時までという涼しい時間帯の設定でしたが、やはり暑く30分も
しないうちに汗が流れ出る状態でした。それでも、親子で一生懸
命に草をビニール袋に詰め、見る見るうちに片付いていきました。ビニール袋つめが終わると、市のパッカー車に積み
粉砕してもらいました。パッカー車は2度積み下ろしに帰り、何とか除草した草を処分できました。
約1時間30分の奉仕作業で汗びっしょりになりましたが、生徒・保護者・教職員みんなで力を合わせて学校をきれい
にできたことが何より達成感のある時間でした。汗をかきながらの作業でしたが、終わった時に何とも言えないさわや
かで充実した気持ちになりました。生徒・保護者の皆さんありがとうございました。
牧水かるた大会で大健闘
8月22日(金)、日向市教育委員会主催の「牧水かるた大会」が
開催されました。今年は、若山牧水生誕140年を迎える記念すべ
き年にあたり、第49回を迎えることになりました。牧水かるた大
会は、郷土の歌人、若山牧水の短歌約9000首から100首を絞り込
み、牧水かるたとして児童生徒が親しみをもって牧水の短歌を学
習できるように精選されたものです。
本大会では、チーム対抗戦と個人戦で取った札の枚数を競い合
う大会です。日頃、勉強(練習)した成果を発揮するすばらしい
機会です。児童生徒たちは、やや緊張した雰囲気もありながら、
一生懸命かるたを取り合いました。
本校は団体戦2位、個人戦でも2位と5位に入賞する大活躍でした。出場した選手は、下記の通りです。
【チーム戦】山中 望愛(3年) 福永 莉乃(3年) 西口 羽潤(1年) 河野 未來(1年)
【個人戦】 2位: 村木 晴香(1年) 5位: 岩本 航太郎(1年)
来年度もチーム戦、個人戦共に参観者が増え、さらにすばらしい結果がでることを期待しています。
市PTA玉入れ大会
7月27日(日)、日向市PTA協議会主催による玉入れ大会が行われ、
本校も参加しました。本校からは、保護者と学校職員併せて9名が
参加し、優勝を競いました。5分間の間に、100個の玉(おじゃみ)
を6人でいかに早く入れるかを競う競技です。やってみるとなかなか
難しく、思うようにかごの中に入ってくれません。特に、あと5個
くらいになって、一人が1個投げる状況になると余計に入らなくな
り、その難しさを感じます。早いチームは、1分台で入れていまし
た。逆に、遅いチームは5分経っても入らない状況でした。この大
会に向けて練習したチームもあると聞きました。さすがに、そういう
チームを要領を得てうまくいっていたようです。
短い時間ではありましたが、学校職員と保護者とともに楽しい時間を過ごすことができました。この雰囲気を2学期
の学校生活に生かせていけたらと思います。参加して頂いた保護者の皆さん、ありがとうござました。
ひょっとこ祭りに向けた清掃活動
ひょっとこ祭りに向けた清掃活動~富島中生徒が積極的に参加
7月26日(土)、ひょっとこ祭り実行委員会主催による事前清掃
活動が実施されました。実行委員会により自主的な参加、ボラン
ティアが募集されましたが、本校よりラグビー部30名、野球部
12名、陸上部21名が参加してくれました。また、市内の女子ソ
フトボールクラブも参加し、総勢中学生約100名と大人約50名、
計約150名で実施しました。清掃活動の主な内容は、駅前広場周
辺のゴミを回収するというものです。来る8月2日(土)、3日(日)に
開催される日向ひょっとこ祭りが大成功のうちに終わるように
ゴミ拾いを中心に行いました。当初は、そんなにゴミは落ちてな
さそうに見えましたが、実際に拾ってみると多くのゴミを回収す
ることができました。特に、富島中学校生は、隅々までくまなく拾い集めてくれたおかげで大変きれいになりました。
これで、全国からのひょっとこ祭りの訪問者を歓迎できる準備が整ったといった感じです。来週の祭りが滞りなく、成
功裏に終わることを祈っています。
県中学総体結果~陸上競技・ハンドボール
7月23日(水)から県中学総体の陸上競技、ハンドボール競技
が開催されました。陸上競技には、予選を勝ち抜い男女併せて
9名が出場しました。23日(水)、24日(木)共に炎天下の暑さの中
での大会で体力だけでなく、気力も必要な気象条件となりまし
た。残念ながら九州大会に駒を進めることはできませんでした
が、多くの生徒が自己ベストを刻み、この最後の大舞台で全力
を出し切れたのではないかと思います。立派です。
一方、ハンドボール競技女子は、予選リーグ2試合ともに、接
戦でしたが、あと一歩及ばず決勝トーナメント進出を逃しまし
た。男子は、予選リーグを1勝1敗で勝ち上がり、決勝トーナメントに進出しましたが、小林中に惜しくも敗退しベスト
8でした。チーム競技として流れが行ったり来たりする中で、確実にその流れをものにすることの難しさを改めて感じ
る試合内容でした。男女とも最後まであきらめることなく、自分たちを信じて挑み続けたことは大変立派でした。
以下、試合結果です。
【陸上競技】
<男子> (共通男子4×100mR)
失格 (①中田絢悠 ②塩田和樹 ③山田優陽 ④貝沼泰志)
(共通男子800m)
4組 6位 長池海智 2分16秒47
(低学年男子100mH)
3組 6位 柏田 曉來 20秒17
(共通男子200m)
1組 2位 貝沼 泰志 23秒50
(共通男子砲丸投げ)
1組 21位 林田 悠生 6m28
(3年男子100m)
2組 3位 貝沼 泰志 11秒65
<決勝>
(共通男子走り幅跳び)
14位 山田 優陽 4m87
(2年男子1500m)
1組 14位 中田 絢悠 5分10秒04
(3年男子1500m)
1組 6位 長池 海智 4分35秒43
<女子> (1年女子800m)
2組 7位 河野 未來 3分07秒33
【ハンドボール】
<男子>(予選リーグ)
富島 32-17 延岡・岡富
富島 24-36 小松原
(1勝1敗で決勝トーナメント進出)
(決勝トーナメント)
富島 17-36 小林
<女子>(予選リーグ)
富島 15-17 延岡・岡富
富島 19-24 加納クラブ
(0勝2敗で決勝進出ならず)
1学期終業式
3人の代表者、集団を高めるために貢献
7月18日(金)、1学期終業式が行われました。式では、まず各学年の代表者が「1学期を振り返って」というタイトルで発表してくれました。
第1学年の河野零さんは、小学校から中学校への入学で様々な不安がある中でのスタートだったことを振り返ってくれました。その中で、あまり積極的は方ではなかった自分を変えるべく、学級委員長に立候補するという形で行動を起こしたということでした。そこで委員長としての自覚や責任が芽生え、他の人とも協力して学級づくりができたようです。そして、学級の課題もしっかり見据え、二学期はさらに学級の団結力を高めたいと述べてくれました。
第2学年の上原聖成さんは、1学期始め、授業態度が良くなかったけれど、途中からこれでは委員長として信頼されないと気づき、改心して、がんばるようになったということでした。さらに、バスケットボール部のキャプテンにも選ばれ、どのようにまとめるかを考えたとき、先輩たちの日常の授業態度や生活態度を意識した行動が想起されたようす。今後は、先輩たちを見習って、普段からの生活態度を意識して行動したいと述べてくれました。
第3学年の黒木星那さんは、2分前着席、授業中の取組、集会での態度など最上級生としての自覚をもって努力してくれたようです。そのような努力もあって、この1学期の全ての集会での3年生の態度は、目を見張るものがありました。一方で、黒木聖那さんは、野球と勉強の両立の難しさに日々葛藤していたようです。その反省から、2学期は文武両道を実現すると決意し、最後の学校行事にも全力で臨むことを宣言してくれました。
私(校長)は3人とも切り口は違えども、学級や学年、部活動という集団の中で、課題意識をもち、少しでも高い目標に近づけるよう努力している点では一緒だと感じました。2学期の3人の活躍とともにそれぞれの学年の成長を期待しています。
私は、最後に「楽しく、華やかな夏」だけではなく、「終戦(戦争)の夏」でもあることを話しました。(以下、原文のまま)「あの太平洋戦争で多くの犠牲を出した終戦の夏でもあります。今年は、戦後80年という節目の年でもあります。8月6日広島に原爆投下、8月9日長崎に原爆投下、そして8月15日終戦という苦しい歴史を振り返るとともに、平和の大切さ、命の大切さを考える夏でもあるのです。日本人として、決して忘れてはならない戦争、二度と起こしてはならない戦争、このことを考える夏でもあるということです。」
1学期、多くの成長が見られた期間でした。2学期さらに飛躍できるよう期待しています。
ピカピカ大作戦 ~ あいさつ運動
ひときわ大きな声 ~心地よいあいさつが拡がる
7月17日(木)は、1学期最後のピカピカ大作戦およびあいさつ
運動が行われました。毎月第3週の金曜日に生徒会が主催してい
るこのピカピカ大作戦ですが、7月は終業の日と重なるために
一日前倒しで開催しました。暑い中、ゴミを手に登校する生徒、
学校で分別する生徒、あいさつ運動ののぼり旗をもってあいさつ
する生徒など大変にぎやかで活発な富島中の朝の姿があります。
県中学総体~本校の結果
ラグビー 優勝! 女子バド個人も九州大会出場決める
7月12日(土)、13日(日)、14日(月)に県中学校総合体育大会
が開催されました。暑さと雨の影響を受けた3日間になりまし
た。本校の出場競技であるラグビー・バドミントン・ソフト
テニス競技の結果についてお知らせします。
【ラグビー】
富島中 62-7 住吉中 (富島2勝で優勝)
【女子バドミントン】
(団体) 富島中 1-2 岡富中
(個人戦D 3回戦) 田中・松葉 2-0
(個人戦D 準々決勝) 田中・松葉 2-1
(個人戦D 準決勝) 田中・松葉 0-2
(順位決定により4位で九州大会出場)
(クラブで出場した若本・伊藤ペアも3位となり九州大会出場)
【男子バドミントン】
(個人戦S 3回戦) 三浦 2-1
(個人戦S 準々決勝) 三浦 0-2
【女子ソフトテニス】
(団体) 富島中 0-3 日之影中
(個人戦) 前園・末吉 4-R 高千穂中
(相手が負傷棄権のため勝利)
前園・末吉 1-4 飫肥中
【男子ソフトテニス】
(個人戦) 山本・石井 1-4 東大宮中
よのなか教室(職業人講話)
7月11日(金)、1年生総合の時間で「よのなか教室」を開催しました。
これは、キャリア教育の一環として、働く意味や意義を理解するとと
もに今の生活とのつながりを明らかにするねらいがあります。今回4名
の講師の方々を招聘し、今の仕事を始めたきっかけや大切にしている価
値観、こだわりなどを話してもらいました。
生徒たちは、事前に希望調査を行い、4人の講師のうち2名のお話を
聞くことになります。講師の方々は次の通りです。
〇 黒木 基広 様 (有)ISEC 部長
〇 岩本 倫尚 様 (株)七組 代表取締役
〇 吉川 千明 様 DANBO*DELI 代表
〇 青木 雅矢 様 伊勢ヶ浜保育園 園長
生徒たちは、事前に考えてきた質問を積極的に発表し、意欲的に参加していました。働くことを通して、これからの
自分の生き方を考えたり、自分たちが住んでいるふるさと日向の魅力についても発見したりするきっかけになったので
はないでしょうか。
日向市平和交流事業~結団式
7月8日(火)、日向市が主催する2つの平和交流事業の結団式が行わ
れました。この2つの事業は、平和を考えるための事業で、あの原爆
が投下された長崎、そして先の世界大戦で我が国唯一の地上戦が行わ
れた沖縄に派遣するというものです。長崎へは青少年ピースフォーラ
ムに参加するために、8月8日(金)から8月10日(日)まで、沖縄には8月
5日(火)から8月7日(木)まで派遣されます。
日向市内7つの中学校からこの2つの平和交流事業にそれぞれ1名ず
つ派遣されます。本校からは、長崎に大橋敬太さん、沖縄に大原理紗
さんが参加します。中学生という時期に、長崎や沖縄に出向き、直接
戦争に関する「もの」や「ひと」に触れることは、大変意義深く、貴重な経験になると思います。帰ってきたら、目
で、耳で、肌で感じたそのものを報告してくれることを楽しみにしています。
県中学総体始まる~ラグビー競技初戦飾る
7月5日(土)、宮崎県中学校総合体育大会(以下、県中学総体)
が幕をあけました。その先陣として、本校ではラグビー競技が
初戦を戦いました。ラグビー競技は、県内3校の総当りで行い、
最も勝率のよいチームが九州大会に進みます。
初戦、本校は高鍋西中と戦いました。終始、主導権を譲らず、
82-0の完勝で終えました。この日の気温も30度を遙かに上
回る猛暑の中、しかも人工芝の照り返しが強く、灼熱の中での
戦いでした。試合は一方的な展開にもかかわらず、手を緩める
ことなく、最後まで全力で走り抜く姿勢はとても素晴らしく、
誇らしく思いました。次の試合で九州大会を決めてほしいと思
います。
県立高校説明会
7月4日(金)、先週の私立高校説明会に引き続き、今週は県立
高校説明会が行われました。今回も事前の生徒のアンケートか
ら6校(日向高校・日向工業・富島高校・門川高校・延岡高校・
延岡工業)を招聘しました。昨年度までは、体育館で全員で説
明をうけるスタイルでしたが、本年度は、聞きたい(興味のあ
る)高校を3つ選び、その高校の説明を教室で受ける形にしまし
た。高校の先生方には、同じ話を同じ場所で3回していただくこ
とになりましたが、生徒はとても真剣な表情で参加していまし
た。特に、第1希望を県立高校にしている生徒が多いため、その
真剣度がさらに増したように感じました。
先週から2週連続での高校説明会を経て、自分の今後の進路先が少しは具体的にイメージできるようになったのでは
ないでしょうか。さらに、夏休み中のオープンスクール等を通じ、絞り込んでいけたらと思います。迷ったり、悩んだ
りすると思いますが、そうやって時間をかけて出した結論ら後悔はしないはずです。じっくり考えて志望校を選びまし
ょう。
学校通信7月号 発行
県中学総体の壮行会(推戴式)
7月1日(火)に今週末から3週にかけて開催される宮崎県中学校総合
体育大会および宮崎県吹奏楽コンクールの壮行会が実施されました。
全部で12の部活動(クラブ含む)の選手が一堂に会し、それぞれの
代表者が抱負を述べました。そして、生徒代表激励の言葉として男子
バスケットボール部主将の福崎慎ノ丞さんが自分たちの分までがんば
ってきてほしいとエールを送ってくれました。
選手を代表して女子ハンドボール部の主将、佐藤愛麻さんが悔いの
ないよう精一杯戦ってくると堂々とした選手宣誓を行ってくれました。
最後に、校長が県中学総体で勝ち上がるには、総合力が必要である
との話をしました。「総合力」とは、これまで自分たちがやってきた成果、言い換えれば自分たちが創り上げてきた作
品であるということ。この県大会ではその作品を披露する場なんだと話しました。作品は、試合の結果だけではなく、
試合前のアップや会場でのマナー・試合中の態度も含めたものだと強調しました。そして、県大会が素晴らしい作品に
なることを祈っています、と結んで終わりました。
私立高校説明会
6校の私立高校説明会~真剣な表情で参加
6月27日(金)、私立高校説明会が行われました。ねらいは、高
校やその学科の特色、卒業後の進路などについての説明を聞く
ことで、生徒の主体的な進路選択を行えるようにすることです。
事前の生徒のアンケートから6校(延岡学園・聖心ウルスラ学園
・宮崎日大・日章学園・鵬翔・宮崎学園)を招聘しました。昨年
度までは、体育館で全員で説明をうけるスタイルでしたが、本年
度は、聞きたい(興味のある)高校を3つ選び、その高校の説明
を教室で受ける形にしました。高校の先生方には、同じ話を同じ場所で3回していただくことになりましたが、生徒はとても真剣な表情で参加していました。
来週、7月4日(金)は県立高校の説明会を同じスタイルで計画しています。夏季休業を前に、自分の進路をどのように選択していくか。その選択の一つの基準になる説明会といっても過言ではないでしょう。3年生が12月の最終進路決定(受験校決定)までの絞り込みがスタートした今日の説明会でした。
朝のあいさつ運動
6月27日(金)は、多くの人に迎えられる朝となりました。まず、
いつも細島地区であいさつ運動をしていただいている細島町づく
り協議会の方々が細島小が振替休日ということで、今日は富島中
であいさつ運動をしていただきました。総勢15名もの方々が富島
中校門で明るいかけ声で生徒たちを出迎えていただきました。ま
た、西村市長も来校され、一緒にあいさつ運動に参加していただ
きました。
生徒たちは、普段と違う多くの人たちの出迎えを受けながらも、
いつもと変わらない大きな声であいさつを返していました。元気のよい、さわやかなあいさつの姿に西村市長、細島町づくり協議会の方々は、大変感動されて帰られました。富島中の良さがまた一つ地域に広まっていくようで、うれしい気持ちになりました。
読み聞かせ(3年)
6月26日(木)、本年度初めての読み聞かせが行われました。
今回は、3年生を対象に5名の読み聞かせボランティアの方々
の支援を受け、各学級で実施しました。
生徒たちは、いつもと違う雰囲気の中で、絵本に夢中になっ
て聞いていました。中には、絵本の読み聞かせの間に、ご自分
の家族の話をされ、それにも引き込まれるように聞いていまし
た。わずか朝の「10分」の時間ですが、3年生全クラスが静かに
集中して読み聞かせの朗読を聞いていました。どのクラスから
も優しい、さわやかな風が吹いていました。
国スポ・障スポダンス~出前授業
国スポ・障スポのテーマソングに創作ダンス
6月23日(月)に保体科のダンスの単元に国スポ・障スポのテーマ
ソングを創作活動でオリジナルのダンスを創り上げようとする授業
が実施されました。2027年(令和9年)に本県で開催される宮崎国
スポ・障スポに向け、大会テーマソングを創作ダンスで体験するこ
とで県民の一人として関心を高めること、創作ダンスを通して、仲
間と協力して一つのものを創り上げる喜びを感じ取らせることをね
らいとして授業を計画しました。この出前授業を開催するに当たり、
県女子体育連盟の協力をもらい、派遣されたNPO法人「んまつーポ
ス」様により、創作ダンスの指導をしていただきました。
今回の授業に参加したのは、1年生4クラスの生徒119名です。2クラスずつの授業でしたが、6~7人が1グループとなり、そのグループごとに創作活動を行いました。歌詞の内容を、どのように表現すればよいか、みんなで真剣に話し合っていました。さまざまなアイデアや捉え方が出され、仲間と創り上げていく楽しさを味わっているようでした。いろいろと考えを出し合い、導き出した表現を各グループごとに撮影し、全グループの撮影が終わりました。
最終的にみんなでそれぞれのグループが創作した表現を全部通して見ることになりました。この国スポ・障スポのテーマソングに合わせたこのメンバーだけのオリジナルのダンスです。モニターにそれが映し出されると、それぞれのグループから歓声があがり、一気に盛り上がりました。ダンスに対してこれまであまり興味をもっていなかった人たちも、この創作ダンスに参加したことで、ダンスへの意識が大きく変わったように思います。各グループがそれぞれ考えた創作ダンスをテーマソングに合わせて、通して見てみると大変すばらしい作品になっていました。
授業の終わりには、みんなとてもよい表情(笑顔)をしていました。県女子体育連盟の方々、「んまつーポス」様ありがとうござました。
通学路ピカピカ大作戦(6月)
ピカピカ大作戦~気持ちのよい朝のあいさつ
6月の通学路ピカピカ大作戦が行われました。本年度3回目
となるピカピカ大作戦ですが、登校しながら多くのゴミを多く
の生徒たちが拾ってきてくれました。校門では、生徒会執行部
が分別するためのバケツを準備して待っていました。さらに今
回は、自主的に校門付近の清掃をしてくれる生徒も数名現れ、
とても心が洗われるような清々しい朝の光景でした。富島中生
の心意気を感じることができた瞬間でもありました。そのよう
な光景の中、登校してくる生徒の声がいつもより大きく爽やか
に聞こえたのは私だけでしょうか。とっても気持ちのよい6月
20日の朝でした。
人権講演会~バウンダリーの尊重
6月13日(金)に講師として原田伊久美氏を招聘し、人権講演会を開
催しました。ねらいは、「自他の良さを認め、尊重し合う」生徒の育
成を目指し、普段の言動を思い返させることで、思いやりの心と絆
をもてるようにする、ということです。自他を尊重するには、人との
違いを知ることが必要です。その違いを具体的に学ぶために「バウン
ダリー(境界線)」について考えます。
「バウンダリー」とは、自分と他人との間にある『ここから先は自
分の大事なエリア』という境界線のことを言います。例えば、「これ
以上近づかないでほしい」「これは言わないでほしい」「これはやめて
ほしい」など、自分が安心できるラインのことを指します。
「バウンダリー」は誰でももっていて、お互いの人間関係を大事にするために必要なものです。これは、自分を守るだけじゃなく、相手の境界も大事にすることで、安心して過ごせる関係になります。その「バウンダリー」には、主に6つの種類があると考えられています。『身体のバウンダリー』・『心のバウンダリー』・『時間のバウンダリー』・『スペースのバウンダリー』・『物のバウンダリー』・『デジタルのバウンダリー』です。この講演会では、「バウンダリーを守る、伝えるってどういうこと?」とか、「バウンダリーを破られたらどうするか?」といった問いを求めながら講演を進められました。
生徒たちも初めて聞く「バウンダリー」に最初は、戸惑いながらも講演を聞きながら、「自分のイヤと他人のイヤは違うこともあるんだ」とか「自分だけがイヤと思っていることも堂々とイヤと言っていいんだ」と理解を深めることができたようです。この講演会の後、6月16日(月)には各学級で「バウンダリーワーク」に取り組みました。特に、「イヤだ」と告げられたときに、どのように返すのかをロールプレイなどで演習し、言われた側の気持ちや適切な返し方を学びました。今後の日常生活でこの「バウンダリー」が相互に生かされた日常になることを期待したいと思います。
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