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Bリーグバスケ選手講話・クリニックについて

7月18日(金)宮崎県出身のBリーグの選手やコーチなど6人が、全校生徒にプロを目指したきっかけや夢を持つことの大切さを生徒たちに伝えてくれました。日本代表やオリンピックに選出された選手もいて、子どもたちは真剣に話を聞いていました。説得力のあるお話でした。

7月18日(金)のMRTニュースでも放映されました。現在も、MRTニュースのホームページに新着情報(7月18日分)で掲載されています。

(延岡学園高校出身 ベンドラメ礼生選手)
「何か一つ、自分が全力で向き合えるものを見つけることがその道のプロになるために必要」

また、選手たちはバスケ部の生徒たちとフリースロー対決をしました。

(東海中男子バスケットボール部 松田曹雅主将)
「熱中できるものがあったら全力でやるということはすごく印象に残っているし、やっていこうと思った」