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鉛筆 研究授業(1年生国語)

 遠田教諭が1年生国語の研究授業をしました。
 ヘルマンヘッセが1931年に発表した短編小説『少年の日の思い出』の一場面から、登場人物の言動に着目し作品を読み深めていきました。1年生にとって登場人物の心情を考察していくことは難しいことで、心情を読み取ろうと必死でした。