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会議・研修 研究授業(1年生社会)

 長友教諭による1年生社会の研究授業がありました。「日本と世界の時差をとらえよう」という単元で、標準的な時差の計算について学びました。
 地球儀とバスケットボールを地球と太陽に見立て、具体的に地球と太陽の動きを確認した後に、時差が発生する理由や時差の仕組みについて勉強しました。
 時差の学習は計算が入るので、苦手としている生徒もいたと思いますが、「社会」は楽しい、面白いと感じるような授業でした。



「日本とイギリスとの時差は?」


「日本が2月4日午前4時のとき、アメリカのニューヨーク(西経75度)は何月何日の何時になるでしょうか?」