日誌

平和について考える

6月11日。サラみやざきの方々が来校され、戦争にまつわる朗読劇をしてくださいました。

今日は、小学部の5・6年生も参加させていただきました。

迫力のある音楽と語り部の方々の朗読に体育館は静まりかえりました。

お話の舞台は、島野浦という地元の話ということもあり、戦争の悲惨さやそれによって奪われたたくんの尊い命について考える大切な時間となりました。