電気科
電気の発生から電気を安全に送り、電気を安全に使うことの知識や技術を学び、各種計測や自動制御等に幅広く対応できる技術者の育成を目指しています。 そのために、専門科目では、電気のしくみから制御技術まで、幅広く学習します。
経済産業省の認定を受けているので、卒業すれば第二種電気工事士試験で学科試験が免除になります。また、選択科目で所定の専門科目を選択すると第三種電気主任技術者の資格を3年以上の実務経験で認定により取得することができます。
電気科で挑戦する資格等
電気工事士
工事担任者
特殊無線技士
危険物取扱者乙種1~6類
漢字能力検定
4
8
5
4
1
5
宮崎県立宮崎工業高等学校定時制PR動画
学校行事
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宮崎工業高等学校 定時制
〒880-8567
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TEL 0985-51-1054
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電気科からのお知らせ
令和3年12月12日(日)に実施された第一種電気工事士技能試験に3名(4年生2名、2年生1名)の生徒が挑戦し、受験した3名全員合格することができました。 電気工事の欠陥による災害の発生を防止するために、電気工事士法によって一定範囲の電気工作物について電気工事の作業に従事する者の資格が定められており、第一種電気工事士にあっては一般用電気工作物及び自家用電気工作物(最大電力500キロワット未満の需要設備に限る)の作業に、第二種電気工事士にあっては一般用電気工作物の作業にそれぞれ、従事することができます。(電気技術者試験センターHPより) 宮崎工業高校定時制では、生徒の学習意欲を高め、主体的・創造的な学習態度を育成するとともに個々の生徒の優れた能力を一層伸長させるための制度として、技能審査の成果を本校教育課程に開設している科目の履修の成果を深めたものとして、増加単位を認定しています。 技能審査の成果によって認定された単位は、増加単位として卒業及び進級に必要な単位数に含めることができ、電気工事士試験の合格により最大3単位(第二種で2単位、第一種で3単位)増単することができます。 今回受験...
電気科からのお知らせ
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