訪問教育学級では、るぴなす祭にオンラインで参加します。
１０月は、病室からクイズを出題したり、スイッチを押して楽器を鳴らしたりしながら、交流学習を重ねてきました。

離れていても、心を一つに、みんなとつながります！

8月29日金曜日に、訪問教育学級の始業式がありました。

夏休みも体調穏やかに過ごすことができ、笑顔で2学期を迎えられたことをとても嬉しく思います。

校長先生より、秋は色々な虫の鳴き声が聞こえたり、コスモスなどの花が咲いたりします。るぴなす祭もあります。

2学期もたくさんの学習を重ねていきましょうとお話がありました。

2学期も、たくさん「わくわく・どきどき」していきましょう！

訪問教育学級の１学期終業式がありました。

校長先生から、「１学期の箱が、学習したことやがんばったことでいっぱいになりました。２学期も３学期の箱もいっぱいになるように、夏休み、体調に気をつけて過ごして、始業式に会いましょう」とお話をしていただきました。小学部の夏祭りにオンライン参加したり、すいかタッチゲームをして、１学期を締めくくることができました。

２学期も、笑顔で会えると嬉しいなと思っています。

6月、訪問教育学級では誕生日会をしたり、季節の行事や自然（天気や植物）に触れたりする学習を行いました。

梅雨が明けて、もうすぐ七夕ですね。

「皆さんが日々、穏やかに過ごせますように」と短冊にお願い事を書きました。

訪問教育学級では、今年も病院からオンラインで運動会に参加しました。小学部は、大玉転がしの団技でした。Oさんは、スイッチを使って赤玉（新聞紙を丸めて作りました）転がしをして点数を「５点」入れることができました。高等部のMさんは、白団のリーダーとして応援をがんばりました。録画した応援ビデオをたくさんの友達に見てもらうことができました。