教育事務所からのニュース

令和2年度サポ・プロ9

 働くことで、社会は成り立っている!

 家庭教育サポート・プログラム(通称サポ・プロ)を通して、中学生に考えてもらいました。

【活動内容】
 令和3年1月18日(月) 延岡市立旭中学校 第1学年
 3ー③「大人としての自立:働くことについてかんがえよう」
 トレーナー  御手洗 雄一 氏  
 社会教育主事 黒田 雄三 氏
【活動の様子】

【参加者の声】
・私は、最近、将来のことで悩んでいました。将来は、どういう人生なのか、高校に受かるのかなど、いろいろと悩んでいたとき、「働くとは何だろう?」ということの授業が受けられて、とてもうれしかったです。能力や思いとかを考えて、進路とかをゆっくり考えていきたいです。
・働くことは、いろいろな意味があるのだと思いました。よく考えてみると、たくさんの人が働いて、社会は成り立っているのだと思い、気付けてよかったです。