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令和2年度 サポ・プロ3

 人は、誰からも自分の存在を知ってほしいのです。

 このような学びがある、「みやざき家庭教育サポートプログラム(通称サポ・プロ)」を実施いたしました。

【実施内容】
 10月8日(木) 美郷町立美郷北学園 家庭教育学級
 2-②「家庭のしつけとルール:携帯電話やインターネットと親の対応」
 トレーナー 田中 要一 氏

【活動の様子】
 
【参加者の声】
・使うのは人だから、アイテムに使われないようにしたい。便利だが、顔が見えないコミュニケーションは、やはり油断できない。子どもだけでなく、大人も気を付けたい。
・親のスマホいじりも考えていきたい。子どもの前では、そのような姿をできるだけ見せたくないなと感じた。
・子どもと話し合って、上手に使っていきたいと思った。
・携帯電話はまだ持たせていないが、ゲームやパソコンを使ってのインターネットはよく見ている。何も言わなければ限りなく見続けていることもある。ルールもきちんと決めていなかったので、親子で話をして決めたい。