10月19日(月)は「目の愛護デー」に合わせて、目の健康指導を行いました。
「視力とは」「視力の発達」「『見る』ためのステップ1・2・3」など、「見える」ことのすばらしさを
体感しながら、一瞬でものを見分ける目のはたらきについて学びました。
また、ヒトの目には実物と違う錯覚した見え方があること(=錯視)について学習し、目以外の
器感のはたらきと比較することで、私たちがいかに目に頼って生活していたか、気付くことがで
きました。
大切な目を守るために何ができるのか、考えることができた目と健康の指導でした。