12月11日 3・4年生のG授業で、ブドウの仮剪定を行いました。残す枝と剪定する枝の見分け方を興梠浩幸さんに教えていただき、「これで合ってるかな?」と、子どもたちは友だちと相談しながら、真剣な表情で作業に取り組みました。それぞれのペアでやさしく教える場面も見られ、合同学習ならではの学びが深まりました。
ブドウの仮剪定体験の後は、行政の方によるお話を聞きました。
「どうして行政の人が関わるの?」「どんな仕事をしているの?」といった疑問に答えていただき、地域のブドウづくりが多くの人に支えられていることに気付くことができました。
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