4年 ブドウハウスへ行きました。 投稿日時 : 2018/05/11 GKSV 4年生は、今日から「五ヶ瀬のブドウ」についての学習が始まりました。今回は、ブドウハウスに行き、五ヶ瀬のブドウやブドウ栽培についてブドウ農家の興梠浩幸さんからお話を聞くことができました。五ヶ瀬のブドウ農家の方の努力や工夫を知ったり、ブドウ作りについて疑問に思ったことを質問したりしました。また、ブドウの木の皮をはぐ作業を体験することができました。 活動を通して、五ヶ瀬のブドウについてもっと知りたい、ブドウ栽培にもっとかかわりたいという思いをもった子どもたちでした。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント
五ヶ瀬町においては、町内の全学校が小規模校であるため、各学校において、日常的に少人数指導が実施できており、きめ細かな教育が実践されている。 しかしその一方、授業内容によっては、大人数の方が効果が高い授業が実施できず、集団による意見の交換や切磋琢磨し合う活動が不十分になる状況もある。 そこで、一学校単位で見ると少人数学級の五ヶ瀬町ですが、町内全学校を集めると大人数にできるので、この要素を活用して、教科単元ごと、教科内容ごとに各学校における少人数授業とG授業による大人数授業を効率よく行い、通常の授業以上の学習効果をみ出していきます。