6年生 本番を意識したPR 投稿日時 : 2019/09/25 GKSV 今日の授業では本番を意識して練習をしました。大学でのPRでは昼休みご飯を食べに行く学生の方をまずは呼び止めなければなりません。断られることもあることを視野に入れ、興味をもってもらうためにはどうすればよいかを考えます。PR後にはさらにグループで改善点を練ります。今回は実際に宮崎大学教育学部の学生の方と先生がその相手役になってくださいました。より現実に近い状態を体験することができました。大学生の方からは率直に疑問に思ったこと、工夫したらよいことをわかりやすく教えてもらいました。これまでコツコツとPRについてがんばってきたからこそもらえたアドバイスです。貴重な助言ありがとうございました。 本番に生かしていくことと思います。次の時間は長崎市内の班別自主研修について計画を作成しました。自分の行きたい場所と友だちの行きたい場所、さらにお小遣いと相談しながら計画を練っていました。さらにその後原爆について平和学習をしました。 Tweet {{options.likeCount}} {{options.likeCount}} 0 コメント
五ヶ瀬町においては、町内の全学校が小規模校であるため、各学校において、日常的に少人数指導が実施できており、きめ細かな教育が実践されている。 しかしその一方、授業内容によっては、大人数の方が効果が高い授業が実施できず、集団による意見の交換や切磋琢磨し合う活動が不十分になる状況もある。 そこで、一学校単位で見ると少人数学級の五ヶ瀬町ですが、町内全学校を集めると大人数にできるので、この要素を活用して、教科単元ごと、教科内容ごとに各学校における少人数授業とG授業による大人数授業を効率よく行い、通常の授業以上の学習効果をみ出していきます。