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専門部ごとに各学校の家庭クラブ活動の様子をまとめました。 下記のURLよりご覧ください。    第1専門部:https://youtu.be/phd9BRo3gZU   (五ヶ瀬、高千穂、延岡、延岡星雲、延岡商業、延岡工業)  第2専門部:https://youtu.be/Q53f8ORb_Ho   (高鍋、妻、宮崎南、日南、日南振徳、福島)  第3専門部:https://youtu.be/TRgtISojBQo   (宮崎北、宮崎大宮、宮崎農業)  第4専門部:https://youtu.be/THwk92DKZiU   (富島、宮崎商業、日向、宮崎海洋)  第5専門部:https://youtu.be/sCyaiBxU8C0   (本庄、都城泉ヶ丘、都城西、都城商業、都城工業、高城)  第6専門部:https://youtu.be/l1q9AbDYrdA   (宮崎西、宮崎工業、小林、小林秀峰、飯野)
  いよいよ宮崎大会まで10日になりました。第5専門部の販売部門では現在着々と準備が進められています。 大会期間中は、県内の家庭・農業・工業・商業・水産など専門学科校による物品やオリジナルグッズの販売を行っております。 皆様、ぜひお立ち寄りください。    
7月に入り、大会での役割分担を確認し、各担当のネームホルダーを作成しました。 また、校内で開会式リハーサルを行いました。開会式の登壇者のネームホルダーをかけて、司会を立てて計時しました。実際のステージの広さはとれませんでしたが、連盟杯返還など開会式の流れをつかむことができました。  
6/14の県指導者養成講座で「接遇マナー」講習会をひなたshipに活かそうと練習しました。 立ち方、座り方、手の添え方、笑顔の作り方など、全国の家庭クラブ員を気持ちよくおもてなしできるよう、 実践力をつけるためにペアワーク等の演習をしました。        
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2023/06/27
パブリック
 令和5年7月27日、28日に行われる宮崎大会の体験コーナーで行う「組紐づくり」の動画を第4専門部の生徒が作りました。当日は、4階ホワイエ「体験コーナー」で製作が出来ます。 ぜひ、多くの方に体験し作って欲しいと思います。製作時間がない生徒さんには持ち帰りキットも準備しますので、 こちらの動画を見ながら作って見て下さい! ◆動画は、以下のURLにアクセスしてください↓↓ https://00m.in/1xbGr ◆もしくは、以下のQRコードを読み込んでアクセスして下さい↓↓      ポーチに付けた組紐 →
令和5年6月14日(水)午後から第7回生徒実行委員会が行われました。 <ロゴマーク入りオリジナルグッズの決定!> 生徒実行委員会ではオリジナルグッズについて、約1年前から協議を重ねてきました。 そしてついに「宮崎大会のロゴマークを使ったオリジナルグッズ」が決定しました!商品は下記の3種類です。   「クリアファイル」(白紙入り)            「ステッカー」         「缶バッジ」      販売価格は100~300円で検討しています。これらのグッズを製作する企業は社会福祉法人の会社です。そして、収益の一部を福祉団体やFHJに寄付したいと考えていますので、みなさんもご購入の協力をお願いいたします。   <ひなたshipのシミュレーション>  午前中の接遇マナー講座を受講し、学んだマナーを生かせるよう宮崎大会で実際に案内するひなたship担当者約70名がホスト役とゲスト役に分かれ、お互いにロールプレイをしました。  事前に各学校で動画を見て、ひなたshipの内容を確認したり、シミュレーションをしてもらいましたが、このロールプレイを通して、よく分からなかった点を解消してもらおうと...
 令和5年3月2日木曜日に生徒実行委員会が行われました。ロゴマークを使ったオリジナルグッズについての協議と『ひなたship』のシミュレーションを行いました。  『ひなたship』とは全国クラブ員の交流を目的とした取り組みです。  7月の宮崎大会まであと4ヶ月余りになりました。全国のクラブ員のみなさんと時間を共有できることを楽しみにしています。  
 今年度実施された全国家庭クラブ研究発表大会山形大会のDVDが届きました。1月12日(木)、大会の雰囲気と流れをつかむためにDVD視聴しました。視聴したメンバーは、夏に行われたプレ大会でも司会進行を担当した1年生4名です。大会をスムーズに進められるようにアナウンス練習を頑張りたいと思います。  
 11月7日月曜日に家庭クラブ指導者養成講座と同日に生徒実行委員会が行われました。山形大会の視察について、生徒実行委員がパワーポイントを使って報告をしました。また、生徒交流会についての検討事項など、各専門部ごとに協議しました。活発な意見が出て、大変有意義な会となりました。全国の皆さんをおもてなしするための準備が着々と進んでいると感じました。  
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2022/11/08
パブリック
 事務局である宮崎農業高校の正門を入った正面に全国大会をPRした横断幕が堂々と掲げられました。この場所は、交通量の多い幹線道路からも目立つ位置にあるので、地域の皆さんにも知っていただけると思います。
   発表校は自分たちの日頃の取組内容や活動状況を、目に見える形で展示します。写真や実物など、大変わかりやすく工夫がされていました。また、山形県家庭クラブ活動の紹介や郷土料理を紹介する展示もありました。「私たちのSDGs」という参加型の展示ブースでは、使用済み封筒をカードにし、参加者のSDGsの取り組みを書いてもらって、それを貼っていました。展示スペースが全て埋まっており、見応えのある展示でした。
第6専門部はインタビュー、写真撮影、編集を行いました。 インタビューはパソコンの音声入力を利用して文字を起こし、Googleドライブに保存していく方法で実施しました。 写真撮影は4班に分かれ、分担をして大会の様子を撮影しました。撮影後はデータをパソコンに読み込み、写真の分類を行いました。 初めての試みで苦戦することもありましたが、来年の本番に向けの手ごたえを感じるとともに、課題を見つけることができました。
  今日から山形大会が始まりました。 今日の役員会では宮崎大会実行委員を代表して、実行委員長の奥村校長先生より次期開催県挨拶がありました。   宮崎大会を盛り上げるために作った「のぼり旗」の紹介もしていただきました。  
   山形大会最終日。閉会式では山形県から次期開催地である宮崎県への連盟旗引き継ぎがありました。次期開催県の生徒代表として宮崎県生徒実行委員長が挨拶をし、宮崎大会のPR動画を披露しました。  来年は宮崎でお待ちしています。みなさん、ぜひ宮崎へおいでください。        
  視察最終日です。大会2日間、昼食時には、山形県立山辺高等学校食物科の皆さんが考案した山形のうんまい(美味しい)ものがギュッと詰まったお弁当を頂きました。今回のお弁当の一部は、山辺高校食物科の皆さんが下ごしらえもされているということでした。食においても山形を感じることができました。宮崎大会でも、宮崎を感じることのできるお弁当を全国のみなさんに食べていただきたいです。    
  研究発表のリハーサルを見学しました。たくさんのパソコンが並んでおり、どのパソコンがスクリーンに映し出されるのか聞いてみました。右端がメインで、そのとなりがサブだそうです。万が一に備え、そのほかにもたくさんの予備のパソコンが準備してありました。宮崎大会でも、万が一にも即対応できるように準備を徹底させなければならないと改めて感じました。
  9時から受付が始まりました。たくさんの参加者がそれぞれの場所に移動するので、混乱を防ぐために表示はかなり重要です。 午後は開会式です。初めは司会の生徒も緊張気味でしたが、無事に任務が完了してほっとしている様子でした。家庭クラブの歌やオープニングなど、とても参考になりました。写真は、接待で準備されていたお茶と菓子です。  
  今日(7月29日)は、8時半からの受付に始まり、総会、発表、記念講演、表彰、閉会式です。受付、誘導はスムーズに進んでいました。表彰式と閉会式の司会の生徒も、落ち着いて大役を終えていました。山形大会では70周年記念行事があったため、例年行われるアトラクションがありませんでした。宮崎大会ではアトラクションを行いますので、来年度に向けて更に検討を必要です。写真は大会2日目の接待で準備されたお菓子です。    
7月11日のプレ大会で、宮崎大会のお弁当についてのアンケートを実施しました。貴重な意見を多数いただきましたので、県外からの参加者の皆さんに宮崎を感じてもらえるよう、内容をさらにアップデートしていきたいと思います。  
視察初日。会場である山形テルサに到着するまでの間、駅には大会の看板が設置され、ホールまでの通路には山形県のクラブ員が案内板を持って案内してくださいました。山形の皆さんの温かくお迎えしようという心を感じることができました。宮崎大会でもぜひ参考にしていきたいです。  
視察2日目。いよいよ開会です。メイン会場であるテルサホールでは、全ての入口に山形県のクラブ員の皆さんが控え、扉の開閉を担当はもとより、会場へ出入りをする方々のアルコール消毒を、徹底して実施されていました。受付での検温やアルコール消毒もそうですが、感染症対策が徹底されており、安心して参加することができました。また、会場の随所に花笠が飾ってあり、山形らしさ満載の会場となっていました。  
  第5専門部の役割の1つに「賞品・記念品の選定」があります。山形大会では参加者全員への記念品として「鶴岡シルクのくるみボタン」がありました。山形県鶴岡市を中心とする庄内地域は国内最北限の絹産地として発達し、今も養蚕から絹織物まで一貫工程が残る国内唯一の地だそうです。この記念品は、生徒実行委員会が鶴岡シルクのはぎれを利用して一つ一つ手作りで仕上げたそうです。大切に使います!!       
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2022/08/22
パブリック
  7/28(木)~7/29(金)に行われた全国家庭クラブ研究発表大会山形大会に行ってきました。第5専門部の役割の1つに「販売」があります。山形大会でも「クッキー」や「パウンドケーキ」「そば染めのきんちゃくやストラップ」などとても魅力的な商品がたくさん並んでおり、感染対策もバッチリで安心して買い物できました。        
  7月11日(月)に行われるプレ大会に向けて、宮崎大宮高校音楽部の10名のみなさんに「家庭クラブ」の歌を歌ってもらい、録音しました。少ない人数だったのですが、透明感あふれる歌声と素敵な響きで、とても聞き心地のよい歌になっています。これで、宮崎県の家庭クラブの活動が更に活性化すると思います。