令和4年度

教育家庭新聞に本村ICT活用の事例が紹介されました!

本村の学校や子供たちにおいて、ICT環境に恵まれており、学校教育だけでなく、社会教育にも活用されています。

学校教育では、小中学校の子供全員にタブレット端末を1人2台配備しております。1台は授業で、1台は家庭で使用しております。そこで、本年度の小中合同研究会の取組として、学校と家庭との学びをつなぐ学習(コネクト学習と称しております)の充実に努めております。

そこで、この度、教育家庭新聞に本村の取組が紹介されましたので、ご覧ください。

コネクト学習では、予習型、復習型、活用型などのパターンで現在、研究実践に取り組んでいます。12月14日の研究公開でもその授業を見ていただきたいと思います。

 

【教育家庭新聞】GIGA端末を活かす!教員研修・授業活用<15> 中村学園大学教育学部 山本朋弘教授

     「児童生徒1人2台の端末環境で家庭学習を充実~宮崎県西米良村」   

                   https://www.kknews.co.jp/post_ict/20220905_1a