2015年10月の記事一覧

ハロウィンパーティー

 今日はALTの先生がお越しくださり、保育所生と小学生でハロウィンパーティーを行いました。これまで、このハロウィンパーティーのために、手作りの衣装を作ってきた子どもたち。この日が待ち遠しかったようです。
 はじめにハロウィンについて、ALTの先生からお話がありました。日本ではあまりなじみのなかったハロウィンですが、近年多くの行事が開催されているようです。それから、ハロウィンにちなんだカルタをしました。魔女やガイコツ、おばけなどの札があり、それをALTの先生が英語で言って子どもたちが札をとります。

【ハロウィンってなあに?】   【カルタ対決 5・6年生】

 カルタでは保育所生から「すご~い!おにいちゃん」と応援の声が出てきたり、1枚の札に何人もの手が重なったりして白熱していました。
 その後、衣装に着替えて「むらまつり」をみんなで踊りました。保育所生はたくさんのお姫様がいたり、警察官がいたりしました。小学生も手作りのものを1つは持って出てきました。鎌を持っている子ども、段ボールで作った爪をつけている子ども、マントを着けている子どもなど、子どもたちのこだわりの衣装やアイテムがたくさんありました。


【「むらまつり」は保育所生が運動会で踊ったダンスです】

 その後、みんなで「むらまつり」の曲に合わせてダンスをして、最後に校舎の中で「trick or treat!」と言って、お菓子をもらいに行きました。今年度は「trick or treat!」の後に「お菓子をくれないと〇〇しちゃうぞ!」と一言つけることになりました。子どもたちは「お菓子をくれないとカエルにしちゃうぞ」、「お菓子をくれないと魔法をかけちゃうぞ」、「お菓子をくれないとメロメロにしちゃうぞ」などかわいいことを言っていました。

 この活動で、小学生は常に保育所生優先の行動を心がけていました。また「see you」や「thank you」等、自然に英語が出ていて楽しみながら英語に触れていました。明日の給食はハロウィンにちなんでカボチャのメニューが出ます。楽しみにしていてくださいね。

寿会のみなさんと

 昨日は寿会のみなさんとふれあいの集いが行われました。毎年行っているこのふれあいの集いですが、子どもたちは一人一人目標をもって臨んでいます。多くの子どもたちが、おじいちゃん・おばあちゃんとコミュニケーションをとること(自分から話しかけること)を目標にしています。

 今回も、おじゃみ作り、竹鉄砲、竹とんぼ、おりがみの4つに分かれて、寿会のみなさんに作り方を教えていただきながら製作をしました。寿会のみなさんは、竹や布、鈴玉などの材料をたくさん持ってきてくださいました。それらを使って製作をしながら、「おじゃみに入れるものはあずきよりも鈴玉の方がいいんですよ。虫が食わないからね」とか「おじゃみでジャグリングをしてたもんです」などとお話をしてくださいました。またおじゃみに使用する布は、着なくなった洋服を裁断して持ってきてくださった方もいらっしゃいました。作り方を教えていただきながら、また昔の話を聞きながら製作をする時間はとても貴重な時間です。


         【針と糸でちくちく】


【どこを縫えばいいかなぁ】 【竹とんぼ、飛ばすのが楽しみ】


 昔は与えられたものではなく、自然にあるものを自分たちで工夫し、活用して遊びを作り出していたようです。自然豊かな荒谷ですのですぐにできそうな遊びばかりです。昔の方々の知恵や生活に触れて、有意義な時間を過ごしたことと思います。
 来年どうぞよろしく願いいたします。

読み聞かせ

 昨日の朝の時間は地域の方がお越しくださり、読み聞かせをしてくださいました。
 今回は3冊の絵本を読んでくださいました。1冊目は、「へのかっぱ」という絵本です。この絵本の中には「きつねにつままれる」、「鳥肌が立つ」等の慣用句が載っていて、それを絵や文で分かりやすく説明しています。1~3年生はそのような慣用句を使ったことがない子どもばかりでしたが、4~6年生になると慣用句の意味を知っていたり、使ったりしている子どももいました。


【干ししいたけを作っている1・2年生教室で読み聞かせです】

 2冊目は「ムニャムニャいきのバス」という絵本です。ムニャムニャ行きとは一体どういうことなのか。興味津々に絵本を見ていると、運転手やお客さんはいないのに、そのバスからは三角定規が降りてきたり、トマトが降りてきたりしました。予想外のものが降りてくるバスに子どもたちは笑ったり、歓声を上げたりしていました。


【思いもよらないものが降りてきましたね】

 3冊目は「シニガミさん」という絵本でした。人の寿命を決める「シニガミさん」、こぶたとオオカミの寿命が残り少ないことを知っています。そのこぶたとオオカミのやりとりを見ていて、「シニガミさん」の気持ちはどのように変わっていくのか。弱ったこぶたにオオカミの優しさが見えてくる嬉しい絵本でした。

 言葉の勉強になる絵本や楽しい絵本を読んでくださった地域の方、朝早くからお越しくださりありがとうございました。子どもたちは新しい本との出会いに目を輝かせていました。ありがとうございました。


【読んでくださった3冊以外にも絵本を用意してくださっていました】

表現集会(5・6年生)

 今朝の表現集会は5・6年生の発表でした。今回は「カノン」という曲をリコーダーで演奏し「明日を信じて」という歌を歌いました。「カノン」の演奏は、毎朝5・6年生の教室から職員室まで聞こえてきます。職員室でその演奏を聞いていても上手だなぁと思うのですが、子どもたちの演奏する姿を見るとその音色は格別でした。


  【今月も表現集会のテーマソングからスタートです】


【途中から2部に分かれての演奏でした】
 「明日を信じて」の合唱は、大きな声で真っ直ぐ前を向いて歌っていました。真剣な表情、大きく口を開ける姿に引き込まれるようでした。


【この調子だと駄賃付け唄も堂々と歌えそうですね】

 次に、図工で製作した「コマコマアニメーション」を披露してくれました。これは自分たちで作った動物をコマ送りになるよう写真を撮ってアニメにしたものです。動物の関節や体が動くようになっているため、コマ送りで見ると本当のアニメのようでした。作品にはそれぞれ「ひよこ魚をつる」、「決戦」、「でっかいりんごを食べて喜ぶくまさん」、「I Love くまさん」、「モンキーの挑戦」、「海の底」というタイトルがつけられていました。ヒヤヒヤするもの、ハラハラドキドキするもの、自然と笑顔になるもの、しかけがあるものなどそれぞれの個性が光る作品ばかりでした。
 

スケッチブックを持って

 毎週月曜日、昼休みの後にスケッチをする時間を設けています。今日は、先日届いたスケッチブックを持って外に出かけました。自分が描きたいと思った場所に行き、静かにスケッチをします。遠くに見える山の稜線を見て「山を描いたんですけど、同じ高さに電線があったのでこれは電線にします」と話しながら描く子ども、珍しくスケッチの中に子どもの姿があったので「誰を描いたの?」と尋ねると「(保育所生の)妹と○○ちゃんです。もういないけど」と少し寂しそうに話す子どももいました。また、山を描いている男の子の絵を見て「○○くんの絵にはイノシシがいるね~」と感想を言い合っている場面も見られました。山の稜線がイノシシの形に見えるという新たな発見もありましたね。時の流れ、自然の変化、これからも子どもたちのスケッチブックの中に蓄積されていくことでしょう。


    【どんな風景が見えているのかな】


 【1年生が描いているのは・・・・色鮮やかな南天】


【奥の方に見える山もスケッチしました】