坂本日記

2021年11月の記事一覧

あっという間に(O_O)

 銀杏が大変身しました。ついこの間まで、黄色い葉っぱを付けていたのに、気付けばというか、驚くべき
速さで落ちていき、ただの1枚も枝についておりません。あっという間でした。早いですね~。上を見れば
ちょっとさびしい気がします。でも、下を見ると、きれいな黄色いじゅうたんが見られます(*^▽^*)  きれい
です。でも朝ボラの子どもたち泣かせになりそうです。


 本当に、ついこの間までは、こんな感じで、みんなが喜んで笑顔いっぱい、元気いっぱい遊んでいたのに
なあ~。

11月の読み聞かせ

 今朝は、みんなが楽しみにしている読み聞かせがありました。前回が約1ヶ月も前でしたので、子どもた
ちは首を長くして待っていました。待ち遠しすぎて、首が数センチは伸びていたかも(O_O) それくらい久し
ぶりでしたので、子どもたちの喜びも大きかったですね~(*^▽^*)  本当に本好きだなあと思いました。特に
低学年の子どもたちは、普段からよく図書の本を借りていますので、この時間が実にうれしく、さらには、
楽しかったことと思います。読み聞かせっていいですね~。本当に大事な時間だと思います。つくしんぼの
会の皆様!本日は、ありがとうございました<(_ _)>


坂小フェスタ

 21日は、坂小フェスタの日でした。例年行っていた収穫祭がコロナウイルスの問題を含む諸事情で、昨
年は中止となり、子どもたちも地域の皆様も保護者の皆様もさびしい思いをしていたと思います。何とか復
活できないかと模索しておりましたが、コロナウイルスの感染拡大も若干落ち着きをみせはじめましたので
形は変わりましたが、復活させることができました。
 今回のフェスタは、みやざき子ども文化センターさんのお力添えをいただき、宮崎県が誇るその道のプロ
の方々をお招きしての活動がメインとなりました。午前中が陶芸教室。午後が学習発表会とミニコンサート
(和太鼓とピアノのコラボ演奏)でした。本当に有意義な時間になりました。全ての人が満足していたと思
います。本当に良かったです(*^▽^*)これを機に、次年度もより良い坂小フェスタを創っていきたいと思いま
す<(_ _)>次回は、フェスタの様子をさらに詳しく掲載していきます。お楽しみに(*^▽^*)



 ところで皆さん!ラッキーナンバー555555がかなり近づいてきましたよ。一瞬にして過ぎていきま
すからお見逃しなく<(_ _)>現在は、554700台に入っていますよ~(*^▽^*)

坂小フェスタに向けて

 坂小フェスタで、子どもたちの歌声を披露します。それに向けての全体練習が始まっています。指導者は、
五中の矢括先生です。音楽の兼務で、本校の指導をしていただいています。本当に感謝です。いつもありが
とうございます<(_ _)>やはり、専門にしている先生に教えていただけるのはありがたいですよね~。
 今日は、実際に歌う場である体育館で指導をしていただきました。ステージに並ぶとちょっとこじんまり
とした感じになりました。隊形については、もう少し工夫します。大切な歌声は、矢括先生のおかげでかな
り良くなりました。口に開け方も変わってきました。本番が楽しみです。

 ところで、いつものように、子どもたちのシューズを覗くと、こんな感じでした(*^▽^*)藤本和尚さんの
「はきものをそろえる」話しが随分浸透してきたなあと感じています。非常に嬉しいです<(_ _)>

冬の風物詩

 昨年、養護教諭の先生が冬休み前の朝会における話しの中で、なわとびの2重跳びを10回できるように
なる宣言をして、練習に取り組み、見事目標達成をしました。その頑張りに感化された子どもたちが自然に
なわとびを頑張るようになり、1人1人のなわとび技の完成度が上がっていきました(*^▽^*)  教師が自分の
背中で生き様を教える、まさにそんな感じです。
 今年も自然に、なわとびの練習が始まりました。そしてそこには、養護教諭の先生の姿が今年もありまし
た(*^▽^*)この風景は、坂小の冬の風物詩になろうとしています(*^▽^*)