日誌

2019年12月の記事一覧

交流事業事前学習会


 年が明けた1月9日、10日に秋田県潟上市の天王中学校、天王南中学校、羽城中学校の生徒が来校し、交流会を開くことになっています。この事業は、秋田県潟上市出身で、山田地区の農業振興に多大な功績を残した石川理紀之助翁が縁となって、数年前からはじまったものです。

 そこで、12月27日(金)、地域の瀬之口様をお招きして学習会を開きました。参加した生徒は、当日ガイド役を務める生徒会三役の西川駿太郎さん、大石智世さん、吉行華彩さんでした。石川理紀之助翁については、小学校でも学習しているのですが、詳しい内容までは知らないことが多いようです。桜島の大噴火によって山田に移住してきたこと、理紀之助翁の残した言葉とその意味、人柄など瀬之口様より詳しく学ぶことができました。また、当日の日程を確認し、ガイドの練習もしました。

 後は、資料を読み込んでしっかり説明ができるように練習を積み重ねることです。せっかくの機会ですから、互いの学校で情報交換をし、交流が深まればいいなと思います。

民生児童委員・主任児童委員との懇談会


 12月25日(水)、地域の民生児童委員及び主任児童委員の方々と本校の懇談会を開きました。学校と地域での生徒の様子や環境について情報を交換し、教育活動に役立てようとするのが目的です。

 この日は、民生児童委員・主任児童委員の方々が16名、本校職員が14名出席しました。本校の教育活動について成果と課題について説明しました。全体の説明の後は、地区ごとの少人数に分かれて情報交換をしました。中には、登校中に地域で見守りをしてくださる方々とハイタッチをする生徒もいるといったほほえましい話もありました。大きな問題はなかったようですが、学校や地域での様子について情報が活発に交換できたようです。

 11月いっぱいで、山田地区の民生児童委員及び主任児童委員は10名程度が入れ替わっており、今回は学校との顔つなぎをする上でも良い機会となりました。年末のお忙しい中、出席していただいた民生児童委員・主任児童委員の皆様、ありがとうございました。

誘惑には負けないぞ!


 12月25日(水)から冬休みに入りましたが、この日1年生十数名が自主登校して学習に取り組みました。家よりも学校の方が、勉強に集中できるから、わからないところを教えてもらえるから、というのが理由です。

 家にいると、スマホやパソコン、テレビといったメディアの誘惑、友達からの誘い、気の緩み、など学習を妨げる要因が混在しています。学校ではメディアは使えない、友達からの誘惑は無い、というように学習に集中できる環境が整えられ、わからないところは友達や先生に教えてもらえます。こういった目的があるからこそ、登校してきた生徒は、先生がいなくても静かに集中して学習に取り組んでいました。冬休みの宿題もかなり進んだでしょうが、学校ばかりではなく家でも学習を進めてほしいと思います。

先生方も勉強です


 12月24日(火)、終業式を終え、明日から冬休みに入ります。特に3年生は、間近に受験を控え追い込みに入っていきます。1・2年生も、これまでの学習の復習をしっかりしなければいけません。年明けには、全学年実力テストも実施されます。

 さて、勉強するのは生徒ばかりではありません。先生方も長期休業中をゆっくり過ごすのではなく、絶えず研修に努めています。この日の午後、2コマの研修がありました。1つは主題研究、つまり本校の学力向上や望ましい人間関係づくりを目指した校内研究です。もうひとつはコンプライアンス研修といって、職員の服務規律に関する研修です。

 どちらも一方的な講義型の研修ではなく、参加型の研修で、先生方も意欲的に取り組んでいました。特に、コンプライアンス研修は宮崎県教育庁教職員課より、福永展幸様を講師としてお招きし、大変貴重な研修会となりました。お忙しい中、ありがとうございました。

 今後も、さらに研修を深め、信頼される学校づくりに全職員で努めていきたいと思います。


2学期終業式


 12月24日(火)は、終業の日でした。終業式に先立ち各種表彰があり、生徒代表2学期の反省、校長先生の話、校歌斉唱が式の中身です。その後、各担当の先生から冬休みの過ごし方についての指導がありました。

 JA共済書道コンクール佳作の川野莉子さん、数学検定試験合格者(3級9名、4級4名、5級2名)、計算力クラスマッチ団体優勝の3年1組、満点賞22名が表彰されました。今回も多くの生徒が表彰されました。これからも様々なコンクールや検定試験に積極的に取り組んでいきましょう。

 生徒代表2学期の反省では、どの生徒も行事を中心に成長した点を述べながら、学習面についての反省も忘れていませんでした。今学期の課題を3学期に少しずつでも解消していって欲しいものです。発表者は1年生代表が蔵満虹百さん、2年生代表が中島和心さん、3年生代表が荒川七海さん、生徒会代表が西川駿太郎さんでした。校長先生は、ヘレン・ケラーの言葉、「はじめはとっても難しいことでも、続けていけば簡単になります。」を取り上げ、努力の積み重ねが大切だという話をしました。自分の課題にしっかりと向き合い、解決に向けて弛まなく努力していきましょう。

 学級でも、冬休みの過ごし方について指導があり、一人一人に学級担任の先生から通知表が手渡されました。ぜひ、親子で目を通していただき、各家庭での指導をお願いします。