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学校の様子

MIYAZAKIジュニアリーグ

 11月3日(金)、本校の(硬式)テニス部が生目の杜運動公園テニスコートで開催された標記の大会に出場しました。両者とも惜しくもリーグ戦敗退となりましたが、先日行われた宮崎県中学校秋季体育大会より成長を感じる試合でした。

 試合は1セットマッチ(6-6タイブレーク)デュースあり、セットブレークルールで行われました。予選リーグは3人組または4人組でした。つまり一人2試合または3試合プレーできるわけです。本校の選手にとっては、勝ち負けより経験を積むという点で、今回の大会は大変貴重な大会となりました。6-6タイブレークとなり、なかなか決着がつかず最終的にはポイント数で13-11となる熱戦もありました。その相手とは試合後、選手本人だけではなくその保護者とも互いの健闘を称え合っていました。これもスポーツの良さですね。

 2人ともまだ7年生(中1)です。1試合1試合、少しずつでも成長を実感できるよう、これからの練習を頑張って欲しいところです。

みやざきシェイクアウト

 11月2日(木)、みやざき7シェイクアウトを実施しました。シェイクアウトとは、地震に備える防災訓練で、①事前登録、②事前学習、③訓練(それぞれの場所で机の下にかくれるなど地震から身を守る行動を約1分間実践)、④ふりかえり、の4つの訓練の総称です。宮崎県総務部危機管理局危機管理課が主催し、登録した団体がこの日一斉に実施しました。

 地震を含めた自然災害や火災などは、いつ何時起こるか予想がつかないものです。この日は、2時間目の授業中でしたが、「地震が起こりました。机の下などにかくれて安全を確保してください。」との放送で、児童生徒は訓練に取り組みました。わずかな時間でしたが、いつ何時起こるか予想がつかない災害に備える貴重な経験となったようです。

研究授業

 11月1日(水)、鍋倉先生に1・2年生の算数の授業を校内研究に提供していただきました。本校では、授業改善を目的として、先生方全員に研究授業に取り組んでもらうことになっています。鍋倉先生には、その大トリを務めてもらいました。

 1年生3名、2年生1名の複式学級での授業で、学習のめあては1年生が「足し算カードの並び方のきまりを見つけよう。」、2年生が「7の段の九九をつくろう。」でした。複式学級の授業ですので、鍋倉先生にとっては2時間分の授業を一度にするようなものですから大変だったと思います。しかし、さすがベテランの匠の技というのでしょうか、そのような素振りも見せず指導されたのはさすがです。児童生徒も期待に応えるように、1年生は学び合いをしながら、2年生は自主的に学習に取り組み、それぞれのめあてを達成できたようです。

 その後、先生方が集まって研究会を開きました。成果と課題について様々な意見が出され、協議も深まりました。今後も校内研究をされに深め、授業改善に努めることで、児童生徒の学力向上を目指していきます。

宮崎県中学校秋季体育大会

 10月28日(土)、29日(日)に宮崎県総合運動公園で(硬式)テニス競技が開催され、本校の生徒は個人戦に出場しました。結果は一人が2回戦、もう一人が1回戦止りとなりました。

 試合は6ゲームを先取した方が勝者となります。また各ゲームで、40-40(デュース)になったら次のポイントをとった方がそのゲームをとるというルールでした。ゲームカウント4-1で簡単に勝てるかなと思ったら、2ゲーム連取され見ている方はハラハラさせられましたが2ゲーム連取してゲームカウント6-3で勝ちました。その一方で、ゲームカウント5-1で苦しい展開から5-4まで挽回した試合もありました。

 2人とも7年生(中1)です。まだまだ伸びしろはあります。最終的には9年生(中3)の夏季大会で上位の成績を収められるように成長して欲しいところです。

委員会活動

 10月26日(木)、5年生、7年生(中1)、9年生(中3)の児童生徒が一同に会し、委員会活動を行いました。10月の活動内容の反省と11月の活動目標及びその具体策が協議内容でした。

 10月の活動内容は「生活の心得を徹底させよう。」で、11月の活動目標は「読書に親しもう。」です。その対策として、「上級生が下級生へ向けて読み聞かせをしたらどうか。」、「一人1ページを分担してひとつのほんを作ったらどうか。」など様々な意見が出されました。

 話し合いにタブレット端末を使うことが当たり前となっています。本校の授業では、各学級2名~4名ということもあり、タブレット端末を使った学び合いが成立しにくい環境にありますが、委員会活動では9名の児童生徒が集まるため、そういった活動が可能となります。

サツマイモの収穫

 10月26日(木)、全校児童生徒でサツマイモを収穫しました。芋の苗は、5月30日(火)、みどりの少年団活動の一環として植えていました。天気も良く、そろそろ大きく成長しているだろうということで、この日の活動となりました。

 植えていた花壇(畑?)は3ヶ所で、小学生が1ヶ所、中学生が2ヶ所を分担しました。特に小学生の低学年は要領がわからず、土遊び的な活動も見られましたが、上級生や中学生と一緒に時間いっぱい頑張りました。やや昨年より多くのサツマイモが収穫できたようです。収穫したサツマイモは山分けということで、児童生徒全員が2、3個ずつ持ち帰りました。各家庭で調理して、おいしく食べることでしょう。

 それでもサツマイモはたくさん残り、学校にストックされることになりました。昨年は、都城の郷土料理である「がね」や餅つき大会で「ねったぼ」などに使われました。今年は何を作るでしょうか?楽しみですね。

笛水中学校文化祭+笛水秋祭り

 10月22日(日)、地域と協働で文化祭と秋祭りを同時に開催しました。予想以上の方々にご来場いただき、大変賑わった行事となりました。この日まで頑張った小中学生、保護者や地域の皆様、それからご来場いただき盛り上げてくださった全ての方々に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 第1部は本校児童生徒による文化祭でした。小中学生合同で合奏、歌唱、ダンスを披露しましたが、小学校1年生から中学校3年生までと幅広い年齢層の児童生徒が共通の目的で取り組めるところが他の学校にはできない本校の良さです。また、小学生らしい、かわいい劇や楽器演奏から中学生らしい、ちょっと大人の雰囲気漂う国語弁論、楽器演奏、総合的な学習の時間の発表まで楽しめる文化祭でした。

 第2部は秋祭りとして、様々な方々に技を披露していただきました。高崎中学校吹奏楽部の皆さんにも素晴らしい演奏やパフォーマンスを披露していただいたのをはじめ、カラオケ大会、笛水地区の「心響鼓DON」の皆様による太鼓演奏、安来節の舞踊、笛水そば宣伝隊の皆様による替え歌、参加者全員による笛水キラット音頭と多彩な技を楽しむことができました。もちろん、本校の児童生徒、職員もダンスを披露したり、カラオケ大会にも参加したりしました。お楽しみ抽選会もあり、最後は花火で締めくくりました。

 3年間祭りは中止となっていたため、課題は残りましたが、笛水地区の皆様がこの日を楽しみにしていたことがよくわかりました。多くの方に来場して盛り上げていただき、大変幸せな時間を過ごすことができました。

稲刈り体験活動

 10月13日(金)、全校児童生徒とその保護者で稲刈り体験活動に取り組みました。笛水地域活性化委員会の方々のご支援をいただき、けが人もなく予定より早く活動を終えることができました。活性化委員会の方々、ありがとうございました。

 鎌の使い方、刈った稲の束ね方、束ねた稲のかけ方について説明を受けた後、作業開始です。力の入れ方などなかなかコツがつかめず、稲刈りには苦戦していたようです。それでも小学校低学年の児童はその保護者や活性化委員会の支援を受けながら最後まで頑張りました。作付面積は昨年より広く、活性化委員会の方々の管理で、豊作でした。

 米は機械乾燥より天日干しの方が甘みも増し、大変おいしくなるそうです。これから脱穀を経て餅つきまで活動がつながります。昨年は感染症拡大防止のため、学校で試食まで行きませんでしたが、今年は楽しみです。

笛水秋祭り実行委員会

 10月12日(木)、笛水祭り前最後の実行委員会を開催しました。秋祭りは10月22日(日)に地域と本校の文化祭が共同で開催することになっています。お仕事でお疲れのところ、出席していただいた皆様、ありがとうございました。

 約1週間後に本番を迎えるということで、当日のプログラムや時間配分、屋台数と販売チケット、会場設営、前々日準備、当日準備、片付けなどについて具体的に確認しました。過去3年間は新型コロナウイルス感染拡大防止のため中止されており、今年度はなんとか成功させようと実行委員会の方々の熱気をひしひしと感じました。

 笛水地区にある笛水小中学校としても、成功に貢献できるように頑張ります。

文化祭の練習

10月11日(水)・12日(木)体育館で文化祭の練習をしています。今回は、劇と楽器演奏の練習をしました。劇は、『「コーヤ」と町と「ようじんぼう」』

 小学部は8名です。そのうち2名は、「用心棒」の役、3名が「悪者」残り3名が「町の人」の役になりきり演技します。お宝をめぐっての勝負が3回。1回目、かけっこ。2回目、綱引き。3回目「あっち向いてホイ!」なかなか笑えます。こうご期待!

 楽器演奏では、1・2年生は鍵盤ハーモニカで演奏します。1年「子犬のマーチ」2年「山のポルカ」3・5年生はリコーダー。3年「パフ」5年「威風堂々」です。小学部の先生方も一緒に演奏する場面が少しあります。息の合った演奏ができるでしょうか。本番まで、あと約10日間。みんな元気に練習に参加して、悔いの残らない文化祭になるとよいですね。

 

実力テスト

 10月12日(木)、9年生(中3)が実力力テストに挑戦しました。この日実施された教科は、国語、理科、英語でした。残りの社会と数学は13日(金)に実施されます。

 3年生にとってはどのテストも重要なのですが、今回は進路決定をする上で最後の実力テストとなります。県内の全ての中学校3年生が共通の問題に取り組みます。11月7日(火)には入試説明会があり、この後三者相談を経て受験校を決定していきます。

 そのためか、教室は緊張感が漂っていました。さて、結果はどうでしょうか?

研究授業

 10月11日(水)、田口先生に3年生の算数の授業を校内研究に提供していただきました。本校では、授業改善を目的として、先生方全員に研究授業に取り組んでもらうことになっています。

 この日の授業の目標は、「直径は半径の2倍になっていることを理解する。」、「直径は円の中心を通ることに着目し、これを利用して円の中心を見つける方法を考えたり説明したりすることができる。」でした。「円の中にひける一番長い直線を見つけよう。」という学習課題の下、様々な直線を引いたり、長さを測ったりしました。また、円形の紙皿を折り曲げるなど操作活動もあり、児童は真剣に学習に取り組んでいました。

 その後、先生方が集まって研究会を開きました。GoogleのJamboardで付箋機能を活用しながら、成果と課題について、活発な協議がなされました。今後も校内研究をさらに深め、授業改善に努めることで、児童生徒の学力向上を目指していきます。

10月10日(火)読み聞かせ

10月10日(火)読み聞かせ

 本校の学校図書館には、週1回火曜日に図書館サポーターの先生(鳥越先生)が来てくださいます。その時に子どもたちの読書意欲が向上するようにとお勧めの本を手に取りやすいように並べてくださいます。

さて、今回の読み聞かせの本は、「アリからみると」と「空からのぞいた桃太郎」でした。

 鳥越先生が、「みんなアリの目になったつもりで見てね。」と。昆虫の写真が大きなスケールで現れます。ページをめくるたびに、子ども達の目が釘付け。カブトムシが出てくると「大きい~」と、ひときわびっくりしていた様子でした。

 次は、「空を飛んでる鳥になったつもりで見てね。」と2冊目の本。「桃太郎」のお話が空からの視点で描かれていました。登場人物が、とても小さいのでどこにいるのか、探しながら真剣に聞いていました。鬼ヶ島に着いた場面では、大勢の鬼たちと戦う、桃太郎や犬たち、「どこにいるかわかるかな?」の問いかけに指で指して教える子ども達でした。

 今回選んでくださった2冊は、大きく見える写真と小さな登場人物達とギャップがあったので、引き込まれていき、あっという間の15分間でした。

 

 

TZ学習

 10月10日(月)、本校を含め高崎町内の高崎小学校、縄瀬小学校、江平小学校、高崎麓小学校の5校の5,6年生が高崎小学校に集まって、TZ学習を行いました。高崎小学校はともかく、その他の小学校にとっては小規模校であるため、大人数で学習する貴重な経験となりました。

 体育館で長縄跳びに挑戦しました。4つのグループに分かれ、自己紹介をして活動開始です。8の字跳び、交互の8の字跳び、長縄跳びしながらボールをパスするという難しい技にも挑戦しました。普段一緒に学習している児童ではないので、息が合わなかったり、個人差もあったりでうまくいかないこともありましたが、「惜しい」、「次できる」などを励ましの言葉をかけながら楽しく活動していました。

 この学習を通して、多様な人とためらわず交流する姿勢を身に付けていって欲しいところです。

親子食生活共同体験

 10月6日(金)、高崎町の食生活改善推進員の方をお招きして、親子食生活共同体験を実施しました。食生活改善推進員の方々は、高齢者の食生活改善のために料理教室を開くなどの活動をされているようです。しかし、今回は小学生・中学生とその保護者を対象としており、高齢者と好みも異なるため、家庭科担当の森木先生と打合せをしたとはいえ、今まで作ったことのない料理もあり、ご苦労頂きました。笛水までお越しいただいて、ご指導いただきありがとうございました。

 この日作ったのは、れんこんバーグ、みそマヨサラダ、すまし汁、ふくれ菓子の4品でした。作業に始まる前に、推進員の方から、郷土料理、朝ごはんの大切さ、おやつについてレクチャーがあり、食育を推進していく上でためになる話を聞くことができました。

 私も試食させていただきましたが、とてもおいしかったです。鶏肉にレンコンが入ることで、ハンバーグは食感も良かったです。サラダのドレッシングにはみそとマヨネーズを混ぜましたが、意外と合うことがわかりました。すまし汁も含めて、全体的に薄目の味付けでしたが、健康を維持していくためには塩分や糖分の摂りすぎはよくないこともわかりました。

 親子で調理に取り組む機会は、なかなか家庭でもないのではないでしょうか。今回は親子にとって貴重な経験となり、楽しく活動していたようです。これを機会に、家庭でも共同作業に取り組み、親子の絆を深めて欲しいと思います。

合同練習

 10月6日(金)、小学生と中学生が文化祭で披露する合奏「千本桜」の合同練習をしました。これまで、別々に練習してきましたが、この日が初めての合同練習で、音合わせをしたところです。

 「千本桜」は児童生徒にとって親しみのある楽曲であるため、意欲的に練習に取り組みます。しかし、小学校1年生から中学校3年生と幅広い年齢層の児童生徒で取り組むため、完成まで時間がかかります。特に小学校低学年の児童は苦戦していましたが、先生方のご支援でずいぶんとうまくなりました。初めての音合わせにしては、上々の出来だったようです。

 初めての音合わせということで、今回は小学生の速さに合わせての練習でした。これからテンポを中学生に合わせていきます。小学校1年生から中学校3年生と幅広い年齢層の児童生徒が心を合わせて演奏することに大きな意味があり、これが保護者や地域の方々に感動を与えるのではと期待しています。あと、2週間、頑張ろう!

研究授業

 10月4日(水)、竹之内先生に9年生(中3)の社会の授業を校内研究に提供していただきました。本校では、授業改善を目的として、先生方全員に研究授業に取り組んでもらうことになっています。

 この日の授業の目標は、「裁判で保障されている人権について考え、公正な裁判を行う仕組みについて理解する。」でした。裁判に対するイメージから始まり、公正な裁判を受けるために、どのような人権が保障されているのかについて調べ、その理由も含めてまとめていきました。また、裁判の仕組み、民事裁判と刑事裁判の共通点や違いについても視覚的に理解していきました。

 その後、先生方が集まって研究会を開きました。成果と課題について様々な意見が出され、協議も深まりました。今後も校内研究をされに深め、授業改善に努めることで、児童生徒の学力向上を目指していきます。

読み聞かせタイム

10月3日(火)2校時(9:50~10:05)

読み聞かせタイム

1,2年生は、たいてい火曜日の2校時に15分程度読み聞かせの時間を設定しています。

 図書館サポーターの鳥越先生が児童の興味を引くような本を選んでくださったり、国語の教科書に掲載されている「おすすめの本」を読んでくださったりとバリエーション豊かな読み聞かせの時間です。

 今回は、「パンダの銭湯」「ブラウンさんちのネコ」の2冊を読んでくださいました。1冊目が読み終わると、「そういうことか~」との声。また、もう一度確かめたい場面があった児童は、終わった後にその本を手に取る姿もありました。

 2冊目の前は、「その本知ってる~。ねこじやなくて・・・」「言わんでよ~面白くなくなるから・・」との声が飛び交いました。ネコがトラに成長していき、困ったことが続出。そんなトラを飼っている人が4家族もあることが深夜の散歩で分かってびっくり‼

 子ども達は意外性のあるストーリーに興味深々です。読み聞かせをしていただいた本を借りる姿も見られるので頼もしいです。これからもどんどん本に親しんでほしいですね。そして、読解力・表現力が育成されていくことを願っています。

 

体育の授業(球合戦)

体育の授業(小学部)

 

10月2日(月)5時間目(球合戦)

楽しく活動しながら投げる力をつけさせたい!という体育専科の願いがこもった活動でした。

2チームに別れ、相手チームにボールを当てます。当てられた人は枠の外に出て待機。当たらないように避難場所(子ども達はシェルターと言っていました。)に身を潜めながらタイミングを見計らって攻めます。。相手の陣(三角コーン)を取ったり、敵を全滅させたりした方が勝利となります。

1ゲーム終わるたびに作戦タイム。自分たちのチームの問題点を考え次のゲームに生かしていく子ども達。

先生によると、少なくとも一人50回以上はボールを投げることになるそうです。また、横投げや上投げ等、相手の動きによって投げ方も自然と工夫するようになるので、スキルアップにもつながるようです。めあてが十分達成できた授業だったと思います。

 体力テスト「ソフトボール投げ」の記録もきっと伸びていくことでしょう。

文化祭へ向けて~合奏の練習

 10月3日(火)、小学生が文化祭で発表する合奏の練習に取り組んでいました。タンバリン、カスタネット、トライアングル、鍵盤ハーモニカ、リコーダーを使い小学生合同の演奏です。文化祭ではこの他、学年ごとの合奏の発表もある予定です。

 この日は、朝自習の時間に教室で自分のパートの練習に取り組んでいました。その後、全員で合わせてみましたが、練習を開始して日も浅く、1曲を通しての演奏まではいかなかったようです。部分的な練習でしたが、なかなかテンポが合わず、苦戦していたようです。先生方も付きっきりで支援していましたが、その成果もあり、少しずつ合ってきたようです。

 本番まで20日弱と時間は限られています。その間、合奏ばかりではなく劇の練習もしていかなくてはなりません。特に1年生が心配ですが、一生懸命頑張っています。10月22日(日)に乞うご期待!