日誌

令和5年度

地区児童会で地域の方と顔合わせをしました

1月12日(金)は、朝の時間に地区児童会を行いました。

学校運営協議会で地域の方と児童との交流の機会がないという課題が挙げられていました。

そこで今回、各地区の区長の方や民生委員の方、学校運営協議会委員の方をお招きして、顔合わせ会を行いました。

各地区に分かれて自己紹介をしたり、お互いの趣味や将来について話したりすることができました。

15分という短い時間でしたが、お互いのことを知るよい時間となりました。

木脇地区あいさつ運動(あいさつ大作戦)を行いました

 1月9日(火)始業の日は、木脇地区あいさつ運動(あいさつ大作戦)の日でした。冬休み明けではありましたが、子供達もあいさつ30人以上を目指して頑張ったようです。地域の皆様のご協力もたくさんいただきました。ありがとうございました。次回は、3月1日(金)です。今後とも活動へのご協力をどうぞよろしくお願いいたします。

3学期がスタートしました

 新しい年がスタートしました。今学期は、1年間のまとめの学期でもあります。9日(火)の始業式では、2年生と3年生の代表の子どもが、3学期に頑張ることや新年の目標を発表できました。また、校長先生からは、ニュース等でも話題となっている大谷選手からのグローブのお披露目がありました。夢や目標は、描くだけでなく、そのために自分が何ができるか行動していくことの大切さについてお話しがありました。子どもたちも児童の作文発表や大谷選手の話を聞いて、自分の目標をについて考えたことと思います。

しめ縄をいただきました

12月28日(木)に、桑鶴地区の田中様から手作りのしめ縄をいただきました。

職員玄関用と児童玄関用の2本です。毎年いただいているものです。

田中様には、5年生の米作りの講師や、3年生のいもづくりにもご協力いただいています。

玄関が華やかになりました。ありがとうございました。

木脇地区コミュニティ・スクール全体会を行いました

木脇小・中学校は、コミュニティ・スクールとなって2年目を迎えます。

コミュニティ・スクールとは、学校運営協議会を設置している学校のことです。

12月25日(月)には、木脇小・中学校職員、学校運絵協議会委員、木脇地区の区長様、そして、日頃より児童生徒の教育活動にご協力いただいているボランティアの皆様とで、木脇地区コミュニティ・スクール全体会を行いました。

今回は、グループに分かれて、木脇の子供達の「安心・安全」について協議していただきました。

今回協議した内容については、次年度学校運営に生かしてまいります。

ご協議いただきました皆様ありがとうございました。