ごみ拾いに行きました
12月20日に、総合的な学習の時間の活動として、「ごみ拾い」に行きました。
1組は小学校周辺、2組はてるはドーム周辺、3組は綾神社下の水辺の3つに分かれて行いました。
子どもたちが予想していたよりも多くのごみが落ちていて、びっくりしていました。たばこや空き缶・空き瓶、ペットボトルなど様々な種類のごみがありました。
活動後は、「ごみを拾うってなんかいいことをした気分になる」「自分たちが落としたごみがこんなにもあって、水を汚したり、自然を悪くしたりする原因になってしまう」という感想があり、自分たちの生活と自然環境は関係しているということに気付くことができました。