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さかたにっ子

食に関する指導

 1月15日(水)に、栄養教諭の先生をお迎えして、食に関する指導を行いました。題材は、『じょうぶな歯をつくるための方法を知ろう』です。子どもたちにむし歯にならないための方法を尋ねたところ、歯みがきをするという意見が出ました。歯みがきはもちろん、それ以外にも方法があることを指導しました。
 まず1つ目は、『よくかむ』ことです。よくかむことの効果を『ひみこのはがいーぜ』(ひ:肥満防止、み:味覚が発達、こ:言葉の発音がはっきり、の:脳の発達、は:歯の病気予防、が:がん予防、い:胃腸快調、ぜ:全力投球)で伝え、かむことの大切さを指導しました。よくかまないと食べられないものを給食献立表から探し、こんぶやごぼう、ちりめん等たくさん見つけることができました。
 2つ目はカルシウムが含まれる食品を摂ることです。歯とカルシウムの関係を説明し、再度給食献立表でカルシウムが多く含まれている食品を探しました。
 栄養教諭の先生が、専門的な部分を分かりやすく、「なぜだろう?」と考えさせながら指導してくださったので、子どもたちは1時間興味津々で授業に取り組んでいました。
 
 
 【昔の人と現代の人たちのかむ回数の比較もしました】
 
【給食には、よくかまないと食べられない、そしてカルシウムの多いちりめんが出ました】
 
 
 
 
 
 
 
 
 

給食感謝集会


 今日の給食時間に、給食感謝集会を行いました。調理員の先生お2人をお迎えして、日頃の感謝の気持ちをお伝えしました。児童の感謝の言葉で、さといもは得意ではないが、先日の給食に出てきた「さといものすりながし汁」がおいしく食べられたと話すと、調理員の先生方はとても嬉しそうな表情をされていました。
 調理員の先生方から子どもたちへ「一番嬉しいことは、食缶が空になって返ってくること」や「給食を食べてくれる子どもたちがすぐ近くにいることが幸せなこと」などお話をしてくださいました。自校給食ならではのお言葉だなと思い、この環境はとても幸せだなと思いました。私たちもすぐ近くに調理員の先生方がいらっしゃって、温かい給食をいただけること、感謝の気持ちを直接お伝えすることができることを当たり前と思わず、日々感謝したいと思います。
 いつもおいしい心のこもった給食をありがとうございます。
 【忙しい中、お時間を作ってくださいました】
 
 
【感謝の言葉とともに感謝の贈り物も渡しました】
 
 
 
 
 
 
 
 

情報モラル教室


参観日において、日南警察署生活安全課の武田さんを講師にお招きして「非行防止教室」を行いました。今回は子ども達だけでなく、保護者のみなさんも交えての講座となりました。一昔前までは「非行」というものは、喫煙や万引き、シンナー吸引などが話の中心でした。しかし、ICT時代となりパソコンや携帯電話でインターネットを使う子どもたちが増えるとともに、ICT時代ならではのトラブルも増加しています。トラブルを防ぐためには、子どもたち自身のスキルアップや知識の習得が求められています。
  はじめに、校長が「スマホや携帯アプリなどへの依存傾向が高まっているようで、小学生でもネット犯罪に巻き込まれることがある。皆がしっかりとそれらの使い方について考えてほしい」と挨拶し、その後、講師の武田さんが紹介されました。
 講演で武田さんは、「ネットの書き込みやLINE」などインターネットを通して犯罪被害に遭うまで事例をわかりやすく挙げられました。その後"ネットはずし"といったいじめが仲間内で順番に繰り返される例など、子どもたちは映像を見ながら、被害に遭うという疑似体験をしました。
 子ども達は、「ネットの怖さを知りました。大人になってスマホをもてるようになったら、今日の勉強のことを思い出して正しく使いたいです。」を感想を書いていました。

 

給食感謝集会に向けて

 
 1月20日(月)の給食感謝集会に向けて、健康サポート委員会のメンバーが昼休みに調理員さんにインタビューをしました。
 給食を作る時の役割分担のことや、好きな食べ物などを尋ねていました。日頃、おいしい給食を作ってくださる先生方へ感謝の気持ちをしっかりと伝えられるよう、準備をしっかりしていきましょうね。
 

春の七草


五節句のひとつにあたる1月7日、今年も健康でありますようにと願って、春の七草の入った七草粥をいただきます。
せり、なずな(ぺんぺん草)、ごぎょう(ははこぐさ)、はこべら(はこべ)、ほとけのざ(こおにたびらこ)、すずな(かぶ)、すずしろ(大根)
 1月6日の夜に七草を包丁で叩いて水に浸しておいて、7日の朝に粥に入れます。そもそも、七草粥を食べる習慣は平安時代に伝わりました。年の始めに若草を摘んで、自然界から新しい生命をいただく「若草摘み」という日本古来の風習と結びついて「七草粥」となり、平安時代の宮中行事として七草粥をたべるようになりました。七草を包丁でとんとんと叩くときには、歌をうたいうたいながらしたそうです。
 1月7日の給食献立は、雑煮でしたが給食主任の岩下先生が実際に七草を準備されて、子ども達に一つ一つ見せながら説明されました。今ではあまり、家庭でも食べなくなってしまいました。日本の伝統食の一つだと思います。大切にしたいですね。
 また、1月7日は、つめきりの日でもあるそうです。(知りませんでした。)新年あけて初めて爪を切る日です。7日の朝、七草を浸した水に爪をつけてやわらかくしてから切り、その1年間、風邪をひかないといわれています。学校では今週はエチケット週間であっため、何人かの子ども達が爪の日を知ってか、知らずか保健室で爪を切っていました。
 1年のはじまりの1月は旧暦にそってたくさんの旬の行事がありますね。今年1年どうか健康に過ごせますようにと、願いを込めた行事が多く、今もなおそれは大切に伝わってきています。