日誌

最後のスポトレ

 朝の活動で行っているスポトレ。今日は、本年度最後になりました。いつものサーキットトレーニングではなく、保健委員会の児童が中心となって縄跳び大会となりました。
  
  【保健委員のあいさつ】 【準備運動】

 内容は、前跳びのチャンピオン決めと全校児童での長縄を使っての8の字跳びでした。

 まずは、前跳びでだれが長く跳び続けることができるかを競いました。
  
 【時間がたつにつれて顔がゆがみ、ジャンプが・・】

 1・2年生のチャンピオンは、大浦敬慈 君
 3・4年生のチャンピオンは、古川颯晃 君
 5・6年生のチャンピオンは、宇和田海音 君
 そして、総合チャンピオンは、3年生の古川颯晃 君 でした。足ががちがちになるくらい長く跳び続けていました。すごい!拍手!

 次は、全校児童での8の字跳びです。さあ、何回続けて跳べるかな?
  
 ちっちゃな1年生からおっきな6年生までが混ざって並んで跳ぶので、これはなかなか長く続けることができませんでした。それでも、低学年の児童も必死になって跳んでいました。ひっかかってしまう低学年の児童にも、みんなの温かい励ましの言葉がかけられていました。

 さて、1年間を通したスポトレも本年度は終わりました。どれだけ体力がついたかな?次年度に行う体力テストに成果が現れるといいなと思います。