日誌

いのちの教育週間

 ひとつだけのかけがえのない「いのち」。子どもたちには、この世に受けた「生命(いのち)」を大事に、自分らしく生きてほしいものです。

 宮崎県は、子どもたちが元気に、そして笑顔で登校できるように願って7月の第1週を「宮崎県いのちの教育週間」に設定しています。そのため、学校では、この週を中心に「いのちの大切さ」について考える取組を実施してきました。

 今回は、図書司書の多田先生が選んだ「いのち」に関する本を使って、読み聞かせやブックトークなどをしました。