日誌

読み聞かせ

 朝の時間は、廣中さんによる読み聞かせでした。今日は、赤羽末吉さんの「スーホの白い馬」でした本

モンゴルの昔話で、羊飼いの少年と白い馬の強い絆で結ばれたお話でした。民族楽器「馬頭琴」の由来もこの本に描かれています。

 廣中さんは、以前モンゴルに行った経験があるそうで、その時の様子を話してくださいました。今日は、今年度最後の読み聞かせとなりました。読み聞かせだけはでなく、運動会や参観日など様々な行事に参加してくださり、いつもありがとうございます。また、来年度もよろしくお願いいたしますにっこり