日誌

工夫しています、コロナ対策

 音楽の授業のときの新型コロナウィルス感染症対策の様子です。リコーダーやピアニカは息を吹き込んで演奏するためマスクやフェイスシールドが使えません。飛沫拡散を防ぐため、体育館で広い間隔をとり、窓を開けて練習をしています。こうやって音楽の授業ができるだけでも幸せですね。