日誌

読み聞かせ

 読み聞かせは、身近な人からたくさんの心地よい言葉を聞iいて、共感したり感動したりする心、優しさや思いやりの心が身についていきます。大窪小では年に数回、地域の方や保護者の方が来校され、子ども達に絵本を読んでくださっています。

 本日は、杉田さんが2冊の本を読み聞かせてくださいました。1冊目は、中島和子さんの「えりまきの花」、2冊目はあさおようさんの「おとうさんはぜったいにしなない」という本でした。どちらも親子が互いを思いやる気持ちについて描かれており、心温まる素敵なお話でした。