日誌

2020年8月の記事一覧

先生たちの熱い一日

先生方。教育公務員特例法という法律により、研修が義務付けられます。

コロナ禍であっても、法律は法律。

ソーシャルディスタンスをとって、灼熱の体育館で研修。



次は、各教室に分かれて、オンライン研修。県教委のビデオ視聴です。



先生たちも努力しているのです。

さて。
水泳指導は、今年行いませんが・・・。
プール掃除は行わなくてはなりません。



仕切り役、T先生。
まるで、ターミネーター!



We will back! ~私たちは、必ず、健全な社会へ戻る!~

先生方、お疲れさまでした。

by 校長

上小フィロソフィ 再び!

6年生が行った、特別授業、上小フィロソフィ。
簡単に言うと、経営哲学、職員の指針。

JALフィロソフィ、稲盛和夫さん、で、有名になり、それは、池田市長が作られた、都城フィロソフィ生み出す原動力となりました。
そして、さらに、源流は流れ、6年生が、上小フィロソフィを生み出しました。

6年生の学年主任先生が、行った授業。稲盛和夫さんの功績を伝え、フィロソフィ概念を子供に伝え、都城市フィロソフィに触れながら、都城市のすごさを感じさせ、最後に、自分たちも、県ナンバー1の学校づくりのために、フィロソフィを作ろう!と、つなげていく、授業。

いやあ、実にいい授業でした。

その様子は、都城市のホームページに掲載されていたのですが、この度、改めて、都城市の広報に掲載されました。

あの先生や、子どもたちの笑顔も掲載されています。

ぜひ、ご覧ください。

なお、この授業の様子を子どもたちの有志は、感想文にまとめました。
その感想文を、あるマスコミに掲載させて、この一連の授業は、完結します。

その完結の日を、楽しみに待ちたいと思います。
(この感想文が、また、素晴らしいのです。)

【都城市 広報 8月号記事】
https://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/uploaded/attachment/11449.pdf