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5年生 ミシンでソーイング(家庭科)

 5年生になって家庭科の学習が始まりました。1学期には、裁縫を学ぶために手縫いの学習を行いました。2学期は、手縫いから進んでミシンを使って裁縫を行います。しかし、ほとんどの児童がミシンを使った経験がありません。

 そこで、今回学校運営協議会委員長の六部一 幸子さんをはじめ柿木 みさ子さん、白石 康子さん、谷口 ムツ子さん、藤田 チヅ子さんがミシンを使った学習の支援ボランティアをしていただくことになりました。

 2組担任の下薗先生も熱心に支援の様子を見ていました。

 ミシンの学習は、ミシンの台数に限りがあるのでミシンにトラブルが起きると学習が止まってしまします。しかし、支援ボランティアのみなさんのおかげでスムーズに学習を進めることができました。本当に助かりました。ありがこうございます。

 この支援ボランティアは、今後11月20日(月)、11月24日(金)にも行っていただく予定です。次回もまた、よろしくお願いします。

                             Thank you very much to all the supporting volunteers.