沖水小学校は令和6年12月1日に創立150周年記念式典を実施します。
沖水小学校は令和6年12月1日に創立150周年記念式典を実施します。
新型コロナウイルス感染症対策のため、これまで出来なかった調理実習が、国レベル1になったことで、ようやく実施できるようになりました。この写真は、調理実習の様子です。ご飯と味噌汁の調理、お茶の入れ方について実習しました。グループ毎に協力しながら取り組みました。料理後は試食もしました。
毎日の子どもたちの登下校を見守っていただいている「見守り隊」の方に感謝の気持ちを込めて感謝の式を行いました。
4年生以上の子どもたち全員が手紙を書き、見守り隊会長にお越しいただき、代表児童がお手紙を渡しました。
学校の周辺は、登校時間帯とても交通量が多く、危険を感じる場面も見受けられます。
見守り隊の方々の協力が子どもたちの安全・安心な生活ができるの一助になっています。
G7農業大臣会合絵画・ポスターコンクールと都城市小・中学生プレゼンコンテストで賞をいただきました。
5年生と6年生の児童です。
市の精励賞の授賞式が行われ、本校からは個人の部、団体の部で2組の受賞がありました。個人の部では、朝の立番活動など元気よく取り組んでいた児童について表彰があり、団体では朝のボランティア活動を自主的に行っていた4年2組に表彰がありました。
1年生が図画工作の時間に、「ごちそうパーティーをしよう」という学習を粘土を使って学習しました。パーティーにあったらいい食べ物を考え、その後、粘土を丸めたり、つまみ出したり、伸ばしたり、ねじったりしながら工夫してごちそうを作っていました。
3年生「安全マップ」づくりをするために、学校地区の危険な場所や事故が起きそうな場所について考えていく学習をしました。学校周辺の危険な場所について、写真資料を使いながら具体的に考えていきました。
1年生が学校周辺の横断歩道や信号のある交差点での渡り方について学習しました。学校周辺の通学路にある交差点や横断歩道で正しい横断の仕方を学習しました。
2年生、3年生、4年生が研究授業を行いました。
2年生は、生活科で自分の成長についてふり返る学習
3年生は、日常生活で危険な場所を想像しどのような場所が危険なのかを考える学習
4年生はプログラミング学習でスクラッチソフトを使って様々な動きをプログラミングする学習を行いました。
朝の時間を使って、全校で給食感謝集会を行いました。オンラインによる感謝集会でしたが、都城市給食センター仕事についての動画を視聴し、毎日届けられる給食のありがたさについて考える集会でした。衛生面に気を付けながら調理や作業されている様子が紹介されていました。今後は手紙を書いて、感謝の気持ちを伝える予定です。
本校の体育館を使って、4月に沖水中学校に入学する6年生を対象に中学校説明会が行われました。
中学校生活に関すること、学習や生活のきまり、部活動に関する説明が主な内容でした。
2年生が生活科の研究授業をしました。学級の友だちのよさをを伝え合う活動を通して、優しさや思いやり、我慢する心など、内面の成長に気付かせる学習でした。友だちのよさで気付いたことをカードに書いて、思いを伝える交流活動が展開されていました。
2学期に取り組んだ「赤い羽根共同募金」の御礼が都城市共同募金委員会から学校に届きました。
24,171円の募金が集まりました。
このお金は、地域福祉のために役立てられます。
御協力ありがとうございました。
4年生がICT支援員の先生と一緒にプログラミング学習をしました。初めての学習だったので、プログラミングでどのようなことが出来るのか説明を受けた後、プログラミング教材を使って実際にプログラミングをしていきました。
キャラクターを動かしたり、対象物を目的地に動かしたりするなどの指示を出すプログラミングをしていきました。思い通りの動きが出来ると、子どもたちはうれしそうに学習の成果をふり返ることができました。
2日間にわたってCRT学力検査を行いました。この検査は、年間の指導内容・目標についての到達度を把握することができ、基礎的学力の充実を図ることに役立つ検査です。国語、算数の2教科を全学年各教室で行いました。子どもたちは真剣に取り組んでいました。くわしい結果については、結果が届き次第、子どもと保護者にお知らせします。
1月10日(月)第3学期が始まりました。
始業式の作文発表では、1年生と6年生の代表児童が新年の抱負について堂々と発表していました。
3学期の授業日数は、6年生が51日、1年生から5年生については52日間となります。
短い期間ですが、節目の学期として、子どもたちにとって充実した学期になるようがんばっていきたいと思います。
本日、以下の作品展並びにフェスティバルで高い評価を受けた4名に表彰を行いました。
○ 人権に関するポスター:奨励賞
○ 人権に関する作品:優秀賞、奨励賞
○ きのくにロボットフェスティバル2022:エンジニアマインド大賞
都城市教育委員会から学校にある遊具の安全点検結果についての連絡がありました。
その点検結果から、遊べない遊具が4つあることがわかりましたので、お知らせします。
学校運動場の東側にある以下の遊具です。
○ 築山のタイヤ・ロープ
○ 吊り輪
○ 雲てい
○ 2連雲てい
今後、教育委員会とも協議をし、修繕可能な遊具は修繕計画を立ててお願いする予定です。修繕ができないと使用することができませんので、御理解いただきますようお願いいたします。
上記の遊具については、学校からも子どもたちに、休日や放課後の時間も遊ばないように指導しています。
16日に全校でオンラインによる児童集会を行いました。
密を避けるため、各学級からオンラインで参加する集会活動でした。集会担当の児童が中心となり、じゃんけんや
ビンゴゲームなどを行いました。教室のモニターを通しての集会でしたが、子どもたちは楽しみながら参加していま
した。
3回目の学校運営協議会がありました。授業参観、2学期の教育活動の説明、学校評価結果についての説明、今後予定されている校舎建設等の計画についての説明を行いました。意見交換では、学校評価結果を受けての学校の取組についての質問など意見交換・情報共有を行いました。
低学年、中学年、高学年に分かれて鑑賞教室を行いました。宮崎県警察音楽隊の方が20数名見えて、学年に応じた曲を演奏していただきました。
曲の演奏だけでなく、カラーガード女性隊員による音楽に合わせながら旗を巧みに操る演技も好評で、子どもたちの関心を惹きつけていました。子どもたちも手拍子や自然と体を動かしながらリズムをとり、曲のよさを味わいながら鑑賞していました。
報告が遅くなりましたが、1学期に取り組んだユニセフ募金の感謝状が日本ユニセフ協会から学校に届きました。
24,126円の募金が集まりました。
このお金は、ユニセフを通じて世界中の子どもたちのために役立てられます。
御協力ありがとうございました。
全校で火災を想定した避難訓練をしました。天候が悪かったため、オンラインで実施しました。火災報知器が鳴り、放送で火の元を伝え廊下に並ぶところまでは学級・学年で行い、その後は教室で北消防署の方から説明を聞きながら、火災が起きた時の対処の仕方について学習しました。
3年生が社会科見学で、学校の側になる都城市北消防署を見学しました。救急車要請があった時の実際の動きを見学したり、消防車両の見学をしたりしました。実際の様子をじっくり見学することができ、貴重な機会となりました。
山野原高齢者クラブの方が16名学校に来られました。
毎年葉ボタンを準備され、学校の花壇に植えていただいています。
この日は2年生も一緒に花壇に植え付ける作業をしました。
全学級の花壇に葉ボタンを植えました。改めて、地域の方々に感謝申し上げます。
2年生、3年生、4年生の研究授業がありました。3学年とも学級活動の学習でした。2年生と3年生は、相手のよいところやうれしいことばをかけ方を考えて、実際に話しかけるロールプレイをする学習でした。4年生は個人情報について、様々な事例を取り上げながら考えていく学習でした。どの学年も熱心に取り組んでいました。
市の交際交流員3名が本校に来られ、4年生を対象に国際交流学習をしました。中国、モンゴル、オーストラリアのことについて学習しました。交流員の方がスライド資料を使いながら、その国の文化や歴史、学校生活、言語やあいさつ、生活様式などたくさんのことを学んでいました。
今日から2日間になりますが、6年生が鹿児島へ修学旅行に行きます。朝方出発式を行いバスで出かけました。天候もよさそうです。たくさんのよい思い出がつくれるのはないかと思います。
市のリサイクルプラザ絵画コンクールの表彰を行いました。
表彰を受けた児童は、5年生と4年生です。
市社会福祉協議会から募集した標語と、沖水地区まちづくり協議会から募集した地区運動会とおきみず祭りのポスターで素晴らしい作品を作り上げた児童6名に表彰を行いました。校長室で、主催者の方から直接表彰をしていただきました。
沖水地区青少年育成協議会が主催した御池ハイキングが11月5日(土)に行われました。参加したのは、沖水中、沖水小の希望者です。御池湖畔のハイキングや現地での昼食、昼食後は御池自然少年の家で、キーホルダーづくりをしました。天候にも恵まれて、楽しく活動していました。
2年生の研究授業がありました。「のりのり お花がみで」という題材で、内容はお花紙で作った作品を友だちと話し合いながら作品のよさや工夫を見つけて伝え合うというものでした。作品を鑑賞するときにタブレットを使い、良いところや工夫しているところに印を入れて、タブレットに直接書き込んでいました。発表も活発で、作品のよさや工夫に気付くたくさんの発表がありました。
1年生の研究授業がありました。「かたちづくり」という単元で、内容は色板を使って様々な形をつくり、形の構成
を考えていく学習です。
子どもたちは、三角形の色板を使って様々な形を試行錯誤しながら作り上げていました。
満月が地球の影にすっぽりと入る皆既月食が8日夜に観測することができました。今回は天王星が月に隠れる「天王星食」も同時にあり、約442年ぶりの皆既月食と惑星食の共演でした。この写真は学校から18時30分頃に撮影したものです。月が半分ほど欠けているのがわかります。天候もよかったので、子どもたちも家族で一緒に見たところもあったようです。
芋の収穫時期を迎え、2年生が学校で育てた芋の芋掘りをしました。
収穫した芋(紅はるか)は、5月中旬に子どもたちが植えたものです。
大きなお芋が出てくると、子どもたちは歓声を上げて喜んでいました。
収穫した芋はお家に持って帰ります。子どもたちは家でお芋を食べるのをとても楽しみにしている様子でした。
10月31日(月)から教育実習が始まりました。4名の実習生が来られています。
オンラインで行われた全校朝会で、実習生一人一人からあいさつがありました。
休み時間に実習生に会いに行った子どもたちもいたようです。
都城地区少年サポートセンターの方が来られて、5年生の各学級で非行防止教室を行いました。
SNS関係のトラブル、情報モラルについて考える学習でした。
事例など実際の現状についての話もあり、情報モラルのルールについて考えていく内容でした。
先日、都城市景観図画コンクールと全日本小中学生ロボット選手権予選会がありました。
図画コンクールでは、3名(5年生・1年生・4年生)が見事、特選、銀賞、銅賞で入選しました。
また、ロボット選手権では予選会で優勝(6年生)し、全国大会に出場することになりました。
本日から3日間、沖水中学校の生徒会と合同で「あいさつ運動」を行うことになりました。
学校の西門と東門の2か所に分かれて登校する子どもたちにあいさつをする運動です。
子どもたちの登校時間に合わせて行いました。
2回目の学校運営協議会がありました。
授業参観、2学期の教育活動の説明、学校評価についての説明、新校舎建設の計画についての説明を行いました。
意見交換では、タブレット機器活用の状況についての質問、AIドリルキュビナに付いての質問など、学力向上に関する
意見交換が行われました。
2年生、3年生、5年生が研究授業をしました。
国語の学習です。
内容は、登場人物の様子を想像しながら音読をする学習、場面分けについて考える学習、段落の順序を考える学習
でした。グループで試行錯誤したり、タブレットを使って意見をまとめたりと学年・学級のよさがよく伝わってくる
学習でした。
9月22日は参観日でした。
今回も人数を制限して授業参観を行いました。
タブレット活用の場面では、保護者の方も一緒にタブレット端末を操作している場面もありました。
また、現在、学校の運動場を工事しているため、参観された保護者の方には自転車や徒歩などによる移動手段を
お願いしての参観授業でした。御協力ありがとうございました。
運動場「みんなの森」西側に設置されている遊具「のぼり棒」についてですが、耐用年数を超えており、登り棒自体にぐらつきや腐食箇所(サビなどの劣化等)が見られ、使用の安全性が指摘されていました。
このことについて都城市教育委員会と協議をした結果、撤去することとなりましたのでお知らせいたします。なお、遊具撤去については、10月中に運動場整地工事と併せて行う予定です。
3先生は算数で「あまりのあるわり算」の学習をしています。
計算の仕方を理解したら、子どもたちはたくさんの問題に挑戦していきます。
解き方にかかる時間は個人差があるため、タブレットの学習ソフト「キュビナ」を使いながら個別に挑戦していきます。
それぞれのペースで学習を進められるため、静かに集中して取り組めるようです。
本校では、2学期から5年生と6年生を対象に算数と外国語の学習でデジタル教科書を活用できるようになりました。子ども1人1台で使っているタブレットにデジタル教科書が組み込まれていて、必要なときにデジタル教科書を使用することができます。見たい情報を拡大することもできとても便利です。
2時間目に地震を想定した避難訓練をしました。
訓練では、揺れを感じたら頭を守りながら机の下に潜り揺れが収まるのを待つこと。
揺れが収まったら、落ち着いて無言で避難場所に避難すること。
以上2つのことを考えながら避難訓練をしました。
夏休みも終わり今日から2学期がスタートしました。
1時間目にオンラインで始業式が行われ、児童代表の作文発表、校長先生のお話があり、新たな気持ちで2学期を迎えることができました。
本格的な授業は来週からになりますが、熱中症・新型コロナ感染対策をとりながら、充実した2学期になるようにしていきたいと思います。
本校の希望した子どもたちを対象に、学校側の沖水地区公民館で「木工教室」が行われました。
主催は(株)ココニコル都城で、指導は木青会、都城工業インテリア科が対応し実施されました。
希望した約25名が木製の箱作りに挑戦し、子どもたちはもちろん保護者の方も一緒になり夢中になって箱作りをしました。
また、今回の箱作りでは、レーザー加工で、名前やキャラクターなどをレーザーで焼きつける機械もあり、オリジナリティーあふれる作品になっていました。
学校職員で校内の校舎の廊下や校舎間をつなぐ通路のライン引きをペンキを使って行いました。ラインの色が薄くなっていたり消えていたりしているところを中心に作業しました。新たな気持ちで2学期を迎えられそうです。
職員研修で不審者対応の研修をしました。
学校に不審者が入って来た時に、職員でどのように対応していくのか。その対処法と護身術について学ぶ研修でした。
都城署から2名来ていただき実践を交えなから研修を行いました。
1人1台端末(タブレット)が導入され、本校では3年生以上を対象に夏休みから各家庭への持ち帰りが始まりました。
オンライン研修でしたが、この端末機器を子どもたちにどのように有効活用し、学校や家庭で学びを進めていくのか
を考えていく研修でした。児玉教育長からも説明があり実のある研修となりました。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
27 1 | 28 1 | 29   | 30   | 31   | 1   | 2   |
3   | 4   | 5   | 6   | 7   | 8   | 9   |
10   | 11   | 12   | 13   | 14   | 15   | 16   |
17   | 18   | 19 1 | 20   | 21   | 22   | 23   |
24   | 25   | 26 1 | 27   | 28   | 29   | 30   |
〒885-0002
宮崎県都城市太郎坊町1979番地
TEL (0986)38-1330
FAX (0986)38-1365
mail okimizu-s@miyakonojo-city.miyazaki-c.ed.jp
本Webページの著作権は、沖水小学校が有します。無断で、文章・画像などの複製・転載を禁じます。