135 「やさしさを伝えよう」【4年生 総合】
4年生は総合的な学習の時間に「やさしさを伝えよう」というテーマで学んでいます。
この日は講師として、大橋正敏先生と石原エミ子先生をお招きしました。
最初に、大橋先生と石原先生が手話で話され、その様子をじっと見入っていた4年生です。
次に、大橋先生が、ホワイトボードに「聴覚障害者とのコミュニケーション方法」と書き、「どんな方法があるかな?」と質問されました。
子どもたちからいろいろな意見が出ました。それらの中から、
◯筆談 ◯手話 ◯ジェスチャー ◯表情 ◯口話 ◯指文字 ◯補聴器
などがあると説明されました。
子どもたちからは、「手話だけではないんだな。」「わたしにもできそうだな。」という声が聞かれました。
これらの中から、「ジェスチャー」「伝言ゲーム(口話)」「手話・指文字」の体験をしました。
【ジェスチャー】 動物(犬、ぞう)、食べ物(ハンバーガー、すいか、スパゲティ)、節分など
感想より「けっこう伝わってうれしかった。」「動きを工夫するともっと伝わるんだなあ。」
【伝言ゲーム(口話)】口の形だけで言葉を伝えます。「かがみ」「はさみ」「たたみ」など。
大橋先生から、「口の形が同じだから伝わりにくいよね。動きを入れると伝わるんだよ。」
【手話・指文字】 「ありがとう」「こんにちは」「さようなら」「おにぎり」「祝吉小学校」「あ・い・う・え・お」「か・き・く・け・こ」など。
先生方と一緒に手や指を動かしながら、次々と練習する4年生でした。
◎学習を通して、聴覚に障害のある方とコミュニケーションをとるには、いろいろな方法があることを学びました。これから先の生活にきっと生かされることでしょう。
大橋先生、石原先生、大切なことを教えていただきありがとうございました。
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