菓子野っ子ダイアリー

3月12日(木) 「いつもありがとう!」感謝の集いを開催しました ~地域と子どもたちが笑顔でつながる温かな時間~

11日(水)、本校の教育活動を支えてくださっている「読み聞かせボランティア」と「登下校見守り隊」の皆様をお招きし、「感謝の集い」を開催しました。

子どもたちの安全を守り、心を豊かにしてくださる皆様へ、全校児童の「ありがとう」を届ける大切なひとときとなりました。

  
【ボランティアの皆様からいただいた「宝物」の言葉】
集いの初めに、ボランティアの皆様お一人おひとりからお言葉をいただきました。

マイクを手に、優しく語りかけてくださる皆様。その穏やかな表情からは、日頃から子どもたちをいかに温かく見守ってくださっているかが伝わってきます。皆様が「子どもたちと接することがうれしい」と感じてくださっていることが分かり、会場全体がとても温かい空気に包まれました。

  
【5・6年生代表による感謝の手紙 ~響き渡る「ありがとう」の想い~】
次に、児童を代表して5年生と6年生から感謝の手紙を披露しました。

★6年 Sさん「6年間の安全を忘れません」
登下校を見守ってくださる皆様へ、感謝の気持ちを伝えました。

 ◆暑い日も雨の日も、笑顔で「おはよう」と声をかけてくださったおかげで、安心して登校できたこと 。

 ◆皆様の見守りがあったからこそ、6年間一度も大きな事故にあうことなく、楽しい学校生活を送れたこと 。

 ◆卒業しても、教えていただいた交通ルールや地域の温かさを忘れずに過ごしたいという決意 。

   
★5年 Yさん「心に栄養をくれる物語」
読み聞かせボランティアの皆様へ、素敵な表現で感謝を伝えました。

 ◆読み聞かせの時間は、普段食べている食事と同じように、「心の栄養」になる大切な時間であること 。

 ◆おだやかな読み方に引き込まれ、物語の世界に連れていってもらえるような気がしたこと 。

 ◆母を想う子牛の姿など、心に残るお話に出会えたことへの感謝 。

   

【大切に育てたパンジーを添えて ~感謝を形に~】
最後は、子どもたちからのプレゼントです。昨年12月に一つひとつ丁寧に苗を植え、毎日欠かさず水やりをして育ててきたパンジーの花鉢を贈りました。

「いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします!」

一人ずつ言葉を添えて手渡す子どもたちの手と、受け取る皆様の笑顔。花以上に明るい笑顔が体育館いっぱいに広がりました。

   

   

  
【朝の風景に溶け込む「感謝の心」】
この日の朝、運動場で草取りをしていた子どもたち(低学年の児童)から、こんな会話が聞こえてきました。

「ねえ、今日の『感謝の集い』、すっごく楽しみなんだ!」

「いつも朝の登校の時に立っているおじちゃんと会えるから。」
日頃からボランティア活動(草取りや水やり)に励む子どもたちにとって、この集いは特別なものだったようです。地域の方とのつながりを肌で感じ、心から感謝を楽しみにしている姿に、私たち教職員も胸が熱くなりました。

【地域に支えられ、共に歩む学校として】
今回の「感謝の集い」を通じて、本校が地域の皆様にどれほど深く支えられているかを再確認することができました。

ボランティアの皆様、いつも本当にありがとうございます。皆様の温かな眼差しに見守られ、子どもたちは明日も元気に登校します。今後とも、本校の子どもたちをどうぞよろしくお願いいたします。

【保護者の皆様へ】

子どもたちが一生懸命に花を育て、手紙を書く姿には、確かな成長が感じられました。ぜひご家庭でも、感謝の集いの様子について話題にしてみてください。

次回の見守り活動や読み聞かせで、地域の皆様に会ったときは、ぜひご家庭からも「ありがとうございます」の一言を添えていただければ幸いです。