菓子野っ子ダイアリー

3月16日(月) 【卒業式予行】6年間の「証」を胸に~感謝と決意が響き合った感動のひととき~

暖かな春の陽光が校庭を照らし、桜のつぼみもほころび始めた3月13日(金)。本番の卒業証書授与式を25日に控え、本日、体育館にて卒業式予行練習が行われました。

一歩一歩、踏みしめる足音に6年間の成長を感じる、素晴らしい予行練習の様子をお伝えします。

【凛とした「姿」で見せる卒業証書授与】
式次第に則って進められた予行練習。その冒頭、最も緊張感に包まれたのは「卒業証書授与」です。

担任の先生から名前を呼ばれ、一人ひとりが「はい!」と力強く返事をする声が体育館に響き渡ります。校長先生の前に立ち、真っ直ぐに前を見つめるその眼差しは、最高学年としての自信に満ち溢れていました。

「最近急に身長が伸び、頼もしく見えるね。」、「練習の成果だね。指先まで意識が通っていて、本当にかっこいい。」 そんな下級生たちや先生方の心の声が聞こえてきそうな、凛とした立ち居振る舞いでした。

  

【心をつなぐ「別れのことば」と重なり合う歌声】
式の後半に行われた「別れのことば」では、在校生と卒業生が互いに向き合い、感謝の気持ちを伝え合いました。

在校生からは、お世話になった6年生へ向けて感謝の言葉と共に、合唱曲『明日へつなぐもの』が贈られました。それに応えるように、6年生からは小学校生活の思い出と、支えてくれた方々への感謝を込めて『旅立ちの日に』の歌声が響きました。

「6年生の歌声、堂々としていて…。ぼくたちもあんな風になりたいな。」、「みんな、ありがとう。菓子野小の伝統は、しっかり引き継いだよ!」 言葉と歌が重なり合い、会場全体が温かな絆で包まれた瞬間でした。

   

  
【校長先生が贈る「自分の中のひかり」】
予行練習の最後、校長先生からはこれまでの練習の取り組みに対する称賛の言葉がありました。

校長先生が6年生に贈り続けてきた3つの言葉。

【証(あかし)】:6年間の頑張りの証
【背中(せなか)】:下級生が憧れる背中
【姿(すがた)】:見る人の心を打つ真剣な姿
これらがしっかりと形になっている今の6年生は、一人ひとりが自分だけの「ひかり」を放っています。予行練習で見せたその素晴らしい姿は、当日さらに輝きを増すことでしょう。

  

【いよいよ3月25日(水)、最高の門出へ】
厳粛な中にも、感謝と喜びが溢れた予行練習となりました。 今日の練習を経て、子どもたちの心はさらに一つにまとまったように感じます。

保護者の皆様、地域の皆様。 3月25日は、子どもたちの6年間の集大成となる、最高に輝く姿をぜひ見守ってください。職員一同、子どもたちが自信を持って羽ばたいていけるよう、残り少ない日々を大切に支援してまいります。