菓子野っ子ダイアリー

3月30日(月) 【活動報告】自分を好きになる「宝物」を胸に。~令和7年度 修了式を行いました~

【春の光の中で、1年間の締めくくり】
3月26日(木)、柔らかな春の日差しが差し込む体育館で、令和7年度の修了式が行われました。 前日の卒業式を終え、6年生がいない体育館はいつもより少し広く、静かに感じられました 。しかし、そこに集まった1年生から5年生までの表情は、1年前よりもずっと頼もしく、次年度への希望に満ちていました。

【自信に満ちた表情で受け取った「修了証」】
式の冒頭では、各学年の代表児童に「修了証」が手渡されました 。 校長先生の前に進み出る代表児童、そしてその場で起立する学年のみんな。満足げな笑顔や、少し緊張した真剣な面持ちなど、どの子もこの1年間の学びをやり遂げたという誇らしさが伝わってくる姿でした。 
   

【「できた!」の笑顔があふれた、代表児童の作文発表】
続いて、1年生の代表児童2名が、この1年間の思い出と成長を堂々と発表してくれました。

◆1年生の頑張り①「ボランティアと算数への挑戦」
Tさんは、毎朝の運動場の草取りボランティアを続け、「ありがとう」と言われるたびに胸がぽかぽかした温かい体験を話してくれました 。また、最初は難しかった算数の引き算も、諦めずに練習してスラスラできるようになったそうです 。「もうすぐ入ってくる新1年生に、優しいお姉さんとしていろいろ教えてあげたい」という言葉に、お兄さん・お姉さんになる自覚が感じられました 。

◆1年生の頑張り②「ピカピカの教室とワクワクする読書」
Sさんは、掃除の時間に隅々まで綺麗にすることを心がけ、教室がピカピカになる気持ちよさを発見しました 。また、図書室で長いお話も読めるようになり、知らないことを知るワクワク感をたくさん味わったそうです 。 「2年生になっても掃除と本読みを続けて、もっとかっこいい2年生になりたい」と、力強く目標を語ってくれました 。

  

◆校長先生からのメッセージ「自分のことが好きと言える自分に」
校長先生からは、今年度の教育目標である「自分のことが好きと思えるかしのっ子」についての振り返りがありました。「漢字が書けるようになった」「友達に優しくできた」「掃除を頑張った」など、どんなに小さなことでも、それは自分を好きになるための「宝物」です 。 そして、春休みを過ごすための3つの約束「あ・し・た」が贈られました 。

 あ:「ありがとう」を言葉にする。

 し:しっかり振り返る。

 た:たのしく、たくましく。 
校長先生の「皆さんのことが大好きです」という温かい言葉に、子どもたちも嬉しそうな表情を見せていました 。

  

【安全で楽しい春休みを】
最後に、生徒指導主事の先生から春休みの過ごし方についての指導がありました。「自分の命、友達の命を大切に」という約束を再確認し、新年度に新しい1年生を迎えるリーダーとしての心構えを作りました。

  

【キラキラした笑顔で、また4月に会いましょう】
保護者の皆様、地域の皆様、この1年間、本校の教育活動への温かいご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございました。 本日、お子様が持ち帰った通知表「あゆみ」には、たくさんの成長の証が詰まっています 。ぜひ、ご家庭でもお子様の「頑張った宝物」を見つけ、たっぷりの「はなまる」をあげてください。

4月、さらに一回り大きくなった子どもたちのキラキラした笑顔に会えるのを、職員一同楽しみにしています!