菓子野っ子ダイアリー

1月8日(木) 【3学期始業式】次の学年への「0学期」がスタート!目標を力に変えて

 新しい年を迎え、校内に元気な子どもたちの声が戻ってきました。本日行われた3学期始業式の様子をお伝えします。

【3年生代表児童による「新年の決意」】 始業式では、3年生の代表児童2名が、3学期の目標を堂々と発表しました。

  
【代表児童Aさん:苦手を克服し「下級生のお手本」へ】 Aさんは、2学期の反省を成長の糧に変える、前向きな3つの目標を発表しました 。 

①漢字の練習:2学期の50問テストでの手応えを自信にし、さらに良い点を目指して集中する 。

②隅々までの掃除:2学期に十分にできなかった反省を活かし、きれいに掃除をする 。

③音楽(リコーダー):苦手な高い音や低い音をしっかり出せるよう努力する 。

  

【代表児童Bさん:4つの目標で「自分をもっと好きに」】 Bさんは、「自分を好きだと思えるかしのっ子」を目指し、4つの具体的な目標を掲げました 。

①文字の丁寧さ:2学期の振り返りを活かし、文字の形だけでなく大きさにも気をつける 。 

②新しい教科への挑戦:理科や外国語に加え、3学期は社会も得意になれるよう頑張る 。 

③「さしすせそ」の掃除:2学期に引き続き「すみずみまできれいに」を徹底する 。 

④吹奏楽部(トランペット):2曲以上を完璧に演奏できるように練習に励む 。 
 その姿を見つめる周りの子たちからは、「トランペット、2曲も吹けるようになるなんてすごいね!」「私も掃除、もっと頑張ろうかな」というひそひそ話が聞こえてきそうです。二人に共通していたのは、「4月からは4年生。下級生のお手本になりたい。」という強い自覚でした 。

   

【校長先生のお話:最高に効く「努力という名のくすり」】 校長先生からは、3学期を過ごす上での大切なキーワードが贈られました。

①3学期は「次の学年の0(ゼロ)学期」:3学期は1年間の「最終章」であると同時に、4月から新しいステージへ羽ばたくための「準備(0学期)」の期間です 。 
②「学習の健康診断」と自分の宝物:来週実施される学力検査(CRT)について、校長先生は「学習の健康診断」だとお話しされました 。テストは誰かと比べるものではない 。「ここが難しいな」という気づきこそが、成長のための「宝物」である 。 
③「努力」という名の特効薬:自分の苦手が見つかったら、それを復習することが「自分にぴったりの、最高に効くくすり」になります。そのくすりの名前は、「努力」です 。 少し苦い(大変な)時もありますが、自分で選んで取り組む努力は、自分を大切にする心(自尊感情)を大きく育ててくれます 。
 校長先生が掲げた「自分のことが好きと思える かしのっ子」の掲示を、子どもたちは食い入るように見つめていました。自分の力で「自分を好きになる」という言葉が、一人一人の心に深く届いたようです。
【まとめ:一日一日を大切に】 3学期はとても短い学期ですが、子どもたちが自分で見つけた「努力という名のくすり」を使いながら、健やかに成長していけるよう、職員一同、精一杯サポートしてまいります 。保護者・地域の皆様、今学期も子どもたちの頑張りを温かく見守り、応援していただければ幸いです。