菓子野っ子ダイアリー

3月24日(火) 【明日は卒業式!】最後の総練習で気持ちを一つに!

いよいよ明日25日(水)、卒業の日です。本番前最後となる「卒業式総練習」が、昨日23日(月)に体育館で行われました。会場に足を踏み入れると、そこには心地よい緊張感が漂っていました。これまでの練習の成果を出し切り、最高の式にしようという学校全体の意気込みが伝わってきます。

  
【予行練習の振り返り、復習を兼ねて】
実は、3月13日にも一度予行練習を行っていました。そこから少し日が空いたこともあり、今日は細かな動きや流れを再確認する貴重な機会となりました。

どの学年も「あ、ここはこうだったな。」と一つひとつの所作を思い出しながら、本番と同じ真剣勝負で取り組んでいました。この丁寧な積み重ねが、当日の感動へとつながっていきます。

  
【頼もしい背中!6年生の凛とした姿】
練習が始まると、何より目を引いたのは6年生の「キリリ」と引き締まった姿です。

卒業証書を受け取る際の手の伸ばし方、深々と丁寧な礼、そして前を真っ直ぐに見据える瞳。その一つひとつに、6年間の成長と、支えてくれた方々への感謝が込められているようでした。

◆6年生の心の中: 「証書を受け取る時、お父さんとお母さんはどんな顔で見てくれるかな。しっかり胸を張って受け取ろう。」、「この体育館でみんなと並ぶのも、あと数回なんだな……。」
そんな声が聞こえてきそうなほど、彼らの背中は最高学年としての風格に満ち溢れていました。

  
【在校生の想い、6年生へ届け!「別れのことば」】
在校生たちも負けてはいません。これまで各学級でコツコツと練習を積み重ねてきた「別れのことば」。

総練習では、それぞれの学年が6年生への感謝を精一杯の声にのせて届けていました。ただ言葉をなぞるのではなく、一緒に遊んでもらった思い出や、優しくしてくれたお兄さん・お姉さんへの「ありがとう」が、言葉の節々に宿っていました。

◆在校生たちの思い: 「6年生がびっくりするくらい、大きな声で呼びかけようね!」、「歌のサビは、6年生の目を見て歌いたいな。届くといいな、僕たちの気持ち。」
一生懸命に声を出し、歌う子どもたちの表情からは、卒業生への深い敬愛の念があふれ出していました。

  
【感動の卒業式に向けて】
練習の最後には、学校全体が大きな一つの家族のような、温かくも力強い一体感に包まれました。

準備は整いました。あとは本番、この「想い」を形にするだけです。 保護者の皆様、地域の皆様(学校運営協議会)、当日は子どもたちの立派に成長した姿を、ぜひ温かい眼差しで見守っていただければ幸いです。

素晴らしい門出の日になりますように!