主題研究

平成30年度の主題研究

 平成30年度主題研究は、複式指導のあり方について研究していく予定です。
本校の抱える地域性や実態から、学級が複式になることは必然であり、職員数も少ないことから、複式解消の手段もとりづらい面もあります。どうしても職員の複式指導に関する授業力を向上させなければなりません。
 そこで、本年度は複式指導のあり方について正面から向き合って考えていくこととしました。
 秋には近隣の学校の職員へ向けた授業公開も検討されています。