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3学期がスタートしました

 明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 本校のホームページでは、始業式の記事より、新しい1年がスタートいたします。

 1月7日(水)3学期の始業式を行いました。

 始業式では、代表生徒3名が新年の抱負を発表しました。1人目の生徒は、漢字検定で上位の級を取得することや、実力テストで300点以上を目標に日々の学習に励むことを挙げました。また、整理整頓や自主起床を心がけること、相手に固執せず他人事に過度に関わらないことでトラブルを避けたいという、生活面での目標も語られました。

 2人目の生徒は、数学の連立方程式をより深く理解し、どのような問題にも対応できる力を身に付けたいと話しました。また、人に流されることなく、自分の考えを大切にしながら、敬語を意識して使うことを目標に挙げました。

 3人目の生徒は、周囲をいらいらさせないよう言葉遣いや態度に気を付けること、危機感をもって勉強に取り組むことを発表しました。感情をコントロールし、安定した生活を送る中で、自分にできることを精一杯頑張りたいという決意が語られました。

 新年にふさわしい前向きな目標が元気よく発表され、聞いていた生徒たちからは大きな拍手が送られました。生徒一人一人が自分事として受け止め、自身の目標を改めて見つめ直す良い機会となりました。

 校長先生からは、1学期に示した「応援される人になろう」という目標を踏まえ、その次のステージとして「嫌・苦手・困難にチャレンジしよう」という新たな目標が示されました。特に、2学期から取り組んでいる長距離走について触れ、「長距離走は自分との戦いであり、『嫌だな』『サボりたいな』という気持ちに負けないことが大切である」とのお話がありました。また、校長先生ご自身の経験をもとに、確かな目標をもつことの大切さが語られ、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。

 また、園長先生からは、「今自分が置かれている現状を振り返り、過去の自分を見つめ直しながら内省を深めてほしい」と激励の言葉が送られました。自分の責任を自分で取れる人に成長してほしいという、園長先生の願いが強く伝わってきました。

 その後、4時間目には避難訓練を行いました。今回の訓練では火元を食堂と設定し、どの避難ルートを通るべきかを改めて確認しました。その後、消火器の使い方を実践を交えて教えていただき、「ピン・ポン・パン」の掛け声に合わせ、生徒たちは手際よく消火活動に取り組みました。

 

 火災はいつ、どこで起こるかわかりません。特に空気が乾燥するこの時期は、火災発生の危険性が高まります。今回の避難訓練は、いざという時に自分の命を守る行動について改めて考える、非常に意義のある時間となりました。万が一そのような場面に遭遇した際には、今日の避難訓練や消火活動訓練を思い出し、落ち着いて行動してほしいと思います。

 

 さて、3学期は1年間のまとめの学期であると同時に、次の学年などの新たなステージへ進むための大切な一歩を踏み出す時期でもあります。始業式で語られた一人一人の目標や、「嫌・苦手・困難にチャレンジしよう」という学校全体の目標を胸に、日々の学校・学園生活を大切に積み重ねていってほしいと思います。教職員一同、子供たちが自信をもって次のステージへ進めるよう、一丸となって全力で支えてまいります。