本の世界へいざなう伝道師の皆様による朝の読み聞かせ 【1年生】
歯みがき、縦割り清掃に続いて、本年度の毎週木曜日の読み聞かせが開始されました。
募集に応じてくださった読み聞かせボランティアの皆様に、木曜日の朝のひとときに、
子どもたちへ読み聞かせをしていただくというものです。
読み聞かせの大きな意義は、もちろん様々なお話の世界に子どもをいざなうことや、
読書へのきっかけを与えることもあるのですが、一番の醍醐味は
「いろいろな読み聞かせの表現方法にふれることができること」
だと思います。読み聞かせをするその人なりの表現方法で、読み手によって同じお話で
も、またひと味もふた味も違ってきます。だから、読み聞かせする本は、子どもが知っ
ている話、知らない話、関係ないのです。
さあ、これから、どんなお話の世界にいざなってもらえるのかな♪
子どもたちは、楽しみにしています。
1年生の子ども達を本の世界にいざなう伝道師「読み聞かせボランティアの皆様」、
1年間どうぞよろしくおねがいたします。
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表紙写真の説明
◎三島通庸(みしまみちつね)銅像:三股町の基礎を築いた人物
◎三股小学校の校章:若鳩(子ども達)が霧島の山々を望む三股の地(三:三股小)で、大空を自由に羽ばたき、学問に励み(3つのペン先)、真っ直ぐに夢に向かって飛び立っていく姿を表しています。
◎三股小学校正門:昭和46年2月9日にできた正門、体育館は平成23年3月14日完成:周りの駐車場も完成。南校舎は昭和34年から40年にかけて3回に分けて完成。平成4年1月18日に大規模改修工事で新しくなる。グラウンドは、小学校では大きい方で100m直線が楽にとれる。もとは250mトラックだったものを昭和60年に200mに変更された。
◎三股小学校で一番古い桜の木:いつ植えられたかは不明。