日記

スクールトライアル事業

 本日から3日間、南九州大学から永井蒼大さんが、学校体験に来ています。これは、教職を希望する県内の大学の1.2年生を対象にして教員の業務に対する理解や子どもとのコミュニケーションを図る機会を提供することを目的としています。永井さんは、本校の卒業生で数年ぶりに母校にもどってきたことになりまず。

 朝から夕方まで、それぞれの教室の授業の様子を参観したり、校内の職員の仕事の様子を観察したりして、教員の日常の職務内容を体験しています。児童の立場ではなく教師の立場で学校を見ると、新たな気付きがあると思います。