日記

的野正八幡宮六月灯の灯籠づくり

 例年この時期に行われている的野正八幡宮の六月灯に向けた「灯籠づくり」に全校児童で取り組みました。

 学校そばの的野正八幡宮の宮司(日髙様)が、灯籠の箱(木の骨組み)を持ってこられました。学年ごとに時間を見つけて、少しずつ灯籠の側面に貼り付ける絵を描きました。描いた絵を、木枠にのりをつけて、協力して貼っていきました。中学年児童は最初から最後まで自分達で作業をしました。高学年児童は、作業する時に低学年児童の分も一緒に貼り付けしてくれました。7月25日には、境内に飾られるそうです。